特許
J-GLOBAL ID：200903019941759627

レーザプロジェクタ

発明者：
竹本 誠二

竹本 誠二 について

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長島 賢治

長島 賢治 について

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平井 智久

平井 智久 について

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松原 宏樹

松原 宏樹 について


出願人/特許権者：
船井電機株式会社

船井電機株式会社 について


代理人 (4件)： 荒船 博司 ,  荒船 良男 ,  赤澤 高 ,  稲葉 龍治
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-080498
公開番号（公開出願番号）：特開2009-237061
出願日： 2008年03月26日
公開日（公表日）： 2009年10月15日
要約：
【課題】より簡易な構成且つ低コストで、光を投射するレーザプロジェクタにおけるレーザ発光開始時の人体への危険性を低減させる。【解決手段】レーザプロジェクタ100において、レーザ光源21からのレーザ光を走査する走査ミラー23と、走査ミラー23を第1の振れ角で駆動させる第1制御手段と、を備え、レーザ光源21からのレーザ光をスクリーンSに投射して画像を表示するレーザプロジェクタ100において、第2制御手段は、起動後の所定時間の間、走査ミラー23を、少なくとも一次元方向に、第1の振れ角より大きい第2の振れ角で駆動させる。【選択図】図5
請求項（抜粋）：
レーザ光源からのレーザ光を走査する走査ミラーと、当該走査ミラーを第1の振れ角で駆動させる第1制御手段と、を備え、レーザ光源からのレーザ光をスクリーンに投射して画像を表示するレーザプロジェクタにおいて、 起動後の所定時間の間、前記走査ミラーを、少なくとも一次元方向に、前記第1の振れ角より大きい第2の振れ角で駆動させる第2制御手段を備えることを特徴とするレーザプロジェクタ。
IPC (4件)：
G03B 21/00 ,  G02B 26/10 ,  G02B 27/18 ,  H04N 5/74
FI (4件)：
G03B21/00 F ,  G02B26/10 C ,  G02B27/18 Z ,  H04N5/74 H
Fターム (23件)：
2H045AB06 ,  2H045AB13 ,  2H045BA13 ,  2H045DA41 ,  2K103AA01 ,  2K103AA16 ,  2K103AB10 ,  2K103BA11 ,  2K103BA17 ,  2K103BB09 ,  2K103BC03 ,  2K103BC47 ,  2K103CA13 ,  2K103CA24 ,  2K103CA26 ,  2K103CA29 ,  2K103CA34 ,  2K103CA37 ,  2K103CA38 ,  2K103CA64 ,  5C058BB10 ,  5C058EA05 ,  5C058EA13
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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