特許
J-GLOBAL ID:200903020613187363
駆動力伝達機構、トナー補給容器、封止部材及びトナー補給装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
倉橋 暎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-328268
公開番号(公開出願番号):特開2003-130076
出願日: 2001年10月25日
公開日(公表日): 2003年05月08日
要約:
【要約】【課題】 ユーザーがトナー補給容器の補給操作時にトナー補給容器の回転方向の位置合わせを必要とせず、簡単な操作で確実に補給できるトナー補給容器、封止部材及びトナー補給装置を提供する。【解決手段】 駆動力伝達機構は、駆動力伝達部20と駆動力受け部3が互いに着脱可能であって、駆動力伝達部20と駆動力受け部3とが係合して、駆動力伝達部20から駆動力受け部3へと駆動力が伝達される。駆動力伝達部20及び駆動力受け部3の少なくとも一方は、少なくとも一部分が弾性変形する弾性体にて形成され、駆動力伝達部20及び駆動力受け部3のいずれか一方が他方へと圧入嵌合することで駆動力が伝達される。
請求項(抜粋):
駆動力伝達部と駆動力受け部が互いに着脱可能であって、前記駆動力伝達部と前記駆動力受け部とが係合して、前記駆動力伝達部から前記駆動力受け部へと駆動力が伝達される駆動力伝達機構において、前記駆動力伝達部及び前記駆動力受け部の少なくとも一方は、少なくとも一部分が弾性変形する弾性体にて形成され、前記駆動力伝達部及び前記駆動力受け部のいずれか一方が他方へと圧入嵌合することで駆動力が伝達されることを特徴とする駆動力伝達機構。
IPC (4件):
F16D 1/02
, G03G 15/00 550
, G03G 15/08 110
, G03G 15/08 112
FI (5件):
G03G 15/00 550
, G03G 15/08 110
, G03G 15/08 112
, F16D 1/02 L
, F16D 1/02 S
Fターム (16件):
2H071BA03
, 2H071BA13
, 2H071BA14
, 2H071CA01
, 2H071CA05
, 2H071DA08
, 2H071DA26
, 2H077AA03
, 2H077AA05
, 2H077AA35
, 2H077AB03
, 2H077AB12
, 2H077AB15
, 2H077BA09
, 2H077FA21
, 2H077GA04
引用特許:
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