特許
J-GLOBAL ID:200903020732697280

感光性平版印刷版用自動現像機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 長谷川 曉司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-333251
公開番号(公開出願番号):特開平7-191471
出願日: 1993年12月27日
公開日(公表日): 1995年07月28日
要約:
【要約】【構成】 感光性平版印刷版用自動現像機であって、現像液を充填した現像処理槽、現像処理槽内に設けられた現像処理手段、現像液および/または補充液の補充手段、現像液の現像能力を計測する手段、及び、前記計測された現像液の現像能力に対応して現像液の温度を調整する手段とを具備してなる。【効果】 本発明の感光性平版印刷版自動現像機を用いることによって、感光性平版印刷版から溶出した成分の蓄積等による補充誤差の蓄積による現像性の振れを抑え、常に安定した現像性を保ち、更に廃液量をも少なくすることが可能となる。
請求項(抜粋):
現像液を充填した現像処理槽、現像処理槽内に設けられた現像処理手段、現像液および/または補充液の補充手段、現像液の現像能力を計測する手段、及び、前記計測された現像液の現像能力に対応して現像液の温度を調整する手段とを具備してなる感光性平版印刷版用自動現像機。
IPC (2件):
G03F 7/30 501 ,  G05D 23/00
引用特許:
審査官引用 (7件)
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