特許
J-GLOBAL ID：200903020766344158

管内検査装置及び管内検査方法

発明者：
藤原 弘次

藤原 弘次 について

, 
星野 郁司

星野 郁司 について

, 
芦田 耕司

芦田 耕司 について


出願人/特許権者：
住友金属工業株式会社

住友金属工業株式会社 について


代理人 (1件)： 藤本 昇 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-188719
公開番号（公開出願番号）：特開2003-005094
出願日： 2001年06月21日
公開日（公表日）： 2003年01月08日
要約：
【要約】【課題】 被検査管内にセンサ本体を回転させながら挿入する方式の検査装置であって、センサ本体の形状を工夫することにより被検査管内の曲げ継ぎ手部における通線能力に優れる管内検査装置を提供する。【解決手段】 センサ本体11と、センサ本体11の基端に接続され、被検査管内にセンサ本体11を挿入するための管状又は棒状の支持体とを備えた管内検査装置であって、センサ本体11は、被検査管内の状況を把握するための検知手段と、該検知手段を覆うカバー部材とを備え、前記カバー部材は、前記センサ本体の先端側に複数の凸部を有するように構成されている。例えば、前記カバー部材は、センサ本体11の先端側に2つの凸部11a、11bを有しており、一方の凸部11aが他方の凸部11bよりも先端側に突出するように形成されている。
請求項（抜粋）：
センサ本体と、該センサ本体の基端に接続され、被検査管内に前記センサ本体を挿入するための管状又は棒状の支持体とを備えた管内検査装置であって、前記センサ本体は、被検査管内の状況を把握するための検知手段と、該検知手段を覆うカバー部材とを備え、前記カバー部材は、前記センサ本体の先端側に複数の凸部を有することを特徴とする管内検査装置。
IPC (3件)：
G02B 23/24 ,  G01N 21/954 ,  G01N 29/26 501
FI (5件)：
G02B 23/24 C ,  G02B 23/24 A ,  G02B 23/24 B ,  G01N 21/954 A ,  G01N 29/26 501
Fターム (27件)：
2G047AB01 ,  2G047BA01 ,  2G047BC18 ,  2G047EA10 ,  2G047GA03 ,  2G047GA21 ,  2G047GG43 ,  2G047GG44 ,  2G051AA82 ,  2G051AB02 ,  2G051AC15 ,  2G051CA04 ,  2G051CC17 ,  2G051EA21 ,  2H040AA02 ,  2H040BA22 ,  2H040BA23 ,  2H040CA03 ,  2H040CA26 ,  2H040DA12 ,  2H040DA16 ,  2H040DA17 ,  2H040DA42 ,  2H040DA54 ,  2H040DA55 ,  2H040EA02 ,  2H040GA02
引用特許：
審査官引用 (6件)
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