特許
J-GLOBAL ID:200903020838037506
電極駆動装置及び電子機器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
井上 一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-120502
公開番号(公開出願番号):特開2002-311451
出願日: 2001年04月19日
公開日(公表日): 2002年10月23日
要約:
【要約】【課題】 交差させずに複数の配線を配置させることが可能な電極駆動装置及び電子機器を提供することにある。【解決手段】 電極駆動装置は、四辺形領域20内で並べられた第1〜3の電極パターン21〜23と、第1〜3の配線パターン31〜33と、第1〜3の端子41〜43と、を有する。第3の配線パターン33を境界として、第1の配線パターン31の側に第1の端子41が配置され、第2の配線パターン32の側に第2の端子42が配置されている。第3の端子43は、第1の端子41と第2の端子42との間に配置されている。
請求項(抜粋):
四辺形領域内で並べられた第1及び第2の電極パターンと、前記第1及び第2の電極パターンが形成された第1の基板と、前記第1の電極パターンに電気的に接続されて前記四辺形領域の第1の辺から外方向に形成されてなる第1の配線パターンと、前記第2の電極パターンに電気的に接続されて前記四辺形領域の前記第1の辺に隣接する第2の辺から外方向に形成されてなる第2の配線パターンと、前記第1及び第2の配線パターンよりも前記第1及び第2の辺で形成される頂点に近い位置から前記四辺形領域の外方向に形成されてなる第3の配線パターンと、前記第1の基板に対向する第2の基板と、前記第2の基板に形成され、前記第3の配線パターンに電気的に接続された第3の電極パターンと、前記第1の配線パターンに電気的に接続される第1の端子と、前記第2の配線パターンに電気的に接続される第2の端子と、前記第3の配線パターンに電気的に接続される第3の端子と、を含む少なくとも1つの電子部品と、を有し、前記第3の配線パターンを境界として、前記第1の配線パターンの側に前記第1の端子が配置され、前記第2の配線パターンの側に前記第2の端子が配置され、前記第3の端子は、前記第1の端子と前記第2の端子との間に配置されてなる電極駆動装置。
Fターム (4件):
2H092GA40
, 2H092GA45
, 2H092GA50
, 2H092NA27
引用特許:
審査官引用 (9件)
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-158219
出願人:カシオ計算機株式会社
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-051431
出願人:カシオ計算機株式会社
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-236393
出願人:三洋電機株式会社
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表示装置の実装構造及び実装方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-196416
出願人:シャープ株式会社
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表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-171734
出願人:松下電器産業株式会社
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-188099
出願人:セイコーエプソン株式会社
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電極駆動装置及び電子機器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-120503
出願人:セイコーエプソン株式会社
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画像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-289548
出願人:シチズン時計株式会社
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表示素子駆動装置およびそれを用いた表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-036080
出願人:シャープ株式会社
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