特許
J-GLOBAL ID：200903021612630553

液体混合装置

発明者：
横田 邦彦

横田 邦彦 について

, 
大坪 康夫

大坪 康夫 について


出願人/特許権者：
東電環境エンジニアリング株式会社

東電環境エンジニアリング株式会社 について


代理人 (4件)： 廣田 雅紀 ,  小澤 誠次 ,  大▲高▼ とし子 ,  ▲高▼津 一也
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-231131
公開番号（公開出願番号）：特開2007-044616
出願日： 2005年08月09日
公開日（公表日）： 2007年02月22日
要約：
【課題】 液体同士を効果的に混合できる非常にコンパクトな液体混合装置を提供すること。【解決手段】 底部に液体流入口7を有すると共に、所定間隔をあけて配置された多段のパネル5a〜5dからなる乱流発生部材5を備えた混合槽2と、混合槽2の液体流入口7に接続された第1配管8と、第1配管8を介して混合槽2に液体Aを圧送するための第1ポンプと、混合槽2の下部又は第1配管8に接続された第2配管9と、第2配管9を介して液体Bを混合槽2の下部又は第1配管8に圧送する第2ポンプとを備えた液体混合装置1である。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
底部に液体流入口を有すると共に、所定間隔をあけて配置された多段のパネルからなる乱流発生部材を備えた混合槽と、該混合槽の液体流入口に接続された第1配管と、該第1配管を介して前記混合槽に液体Aを圧送するための第1ポンプと、前記混合槽の下部又は前記第1配管に接続された第2配管と、該第2配管を介して液体Bを混合槽の下部又は前記第1配管に圧送する第2ポンプとを備えたことを特徴とする液体混合装置。
IPC (2件)：
B01F 5/00 ,  C02F 1/66
FI (6件)：
B01F5/00 D ,  B01F5/00 A ,  C02F1/66 510K ,  C02F1/66 530D ,  C02F1/66 530L ,  C02F1/66 530P
Fターム (2件)：
4G035AB37 ,  4G035AC02
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 中和装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-123470   出願人：日本碍子株式会社
審査官引用 (4件)
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