特許
J-GLOBAL ID:200903021724089561
反発磁気回路の製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
柴田 昌雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-033612
公開番号(公開出願番号):特開2000-232698
出願日: 1999年02月12日
公開日(公表日): 2000年08月22日
要約:
【要約】【課題】部品点数や製造工数を少なくすることにより製造コストを安くすることができる反発磁気回路の製造方法を提供する。【解決手段】センターポール1aにマグネット2、センタープレート3、マグネット2をマグネット2、2の同極同士が対向するように順次挿通させ、センタープレート1aの外周から磁束を放出させる反発磁気回路において、マグネット2、センタープレート3、マグネット2を前記マグネットの同極同士が対向するように順次重ねて接着剤で固定し、固定されたマグネット2、センタープレート3、マグネット2のブロックをセンターポール1aに挿通させ、センターポール1aの下方に配置される治具7に設けたマグネット8により前記ブロックの下側のマグネット2を吸引させた状態で前記ブロックをセンターポール1aに接着固定する。
請求項(抜粋):
センターポールにマグネット、センタープレート、マグネットを前記マグネットの同極同士が対向するように順次挿通させ、前記センタープレートの外周から磁束を放出させる反発磁気回路において、前記マグネット、センタープレート、マグネットを前記マグネットの同極同士が対向するように順次重ねて接着剤で固定し、前記固定されたマグネット、センタープレート、マグネットのブロックを前記センターポールに挿通させ、前記センターポールの下方に配置される治具に設けたマグネットにより前記ブロックの下側のマグネットを吸引させた状態で前記ブロックを前記センターポールに接着固定することを特徴とする反発磁気回路の製造方法。
Fターム (7件):
5D012BB03
, 5D012BB04
, 5D012BB05
, 5D012CA01
, 5D012CA14
, 5D012FA10
, 5D012HA01
引用特許:
審査官引用 (9件)
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スピーカ及びその磁気回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-347387
出願人:ミネベア株式会社
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スピーカとその製造方法及び装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-183450
出願人:株式会社ケンウッド
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スピーカの構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-281321
出願人:株式会社ケンウッド
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スピーカ構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-186705
出願人:株式会社ケンウッド
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反発磁気回路及びその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-311664
出願人:株式会社ケンウッド
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特開平1-106698
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特開平2-118954
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光スイッチの製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-231419
出願人:セイコー電子工業株式会社, 日本電信電話株式会社
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スピーカ用磁気回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-071315
出願人:フオスター電機株式会社
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