特許
J-GLOBAL ID:200903021738663783

容量可変型斜板式圧縮機の制御弁及び斜板式圧縮機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 恩田 博宣
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-256577
公開番号(公開出願番号):特開2000-087849
出願日: 1998年09月10日
公開日(公表日): 2000年03月28日
要約:
【要約】【課題】クラッチレス設計の容量可変型斜板式圧縮機に適した制御弁の提供。【解決手段】抜き側制御弁40Aは圧縮機のクランク室3と吸入室8とを結ぶ抽気通路の途中に設けられている。弁室43は、弁孔45が形成された弁座44によってクランク室側領域43aと吸入室側領域43bとに区分される。クランク室側領域43aには弁体46が弁座44に接離可能に配設されている。弁体46は、閉弁バネ47によって着座方向に常時付勢されると共に、ソレノイド部60によりロッド65を介して弁座44から離れる方向に電磁付勢される。この電磁付勢力は制御コンピュータ38によって可変制御される。ソレノイド部60による弁体46の電磁付勢を解除すれば、クランク圧Pc及び吸入圧Psにかかわらず弁体46が弁座44に確実に着座して抽気通路が完全に閉塞される。
請求項(抜粋):
傾動可能な斜板を収容したクランク室の内圧を制御することで吐出容量を変更可能な容量可変型斜板式圧縮機に用いる制御弁であって、前記圧縮機のクランク室と吸入室とを結ぶ抽気通路の一部となるべくバルブハウジング内に設けられた弁室と、前記弁室内に設けられて該弁室をクランク室側領域と吸入室側領域とに区分すると共に両者を連通する弁孔が形成された弁座と、前記弁室のクランク室側領域にあって前記弁座に接離可能な弁体と、前記弁体を前記弁座に着座させる方向に常時付勢する閉弁バネと、前記弁室の吸入室側領域に配置された伝達部材と、外部からの制御によって調節可能な電磁付勢力に基づき前記伝達部材を介して前記弁体を前記弁座から離れる方向に電磁付勢可能なソレノイド部とを備え、前記ソレノイド部による弁体の電磁付勢を解除すれば、クランク圧及び吸入圧に影響されること無く、弁体が弁座に着座して閉弁状態となることを特徴とする容量可変型斜板式圧縮機の制御弁。
IPC (3件):
F04B 27/14 ,  F04B 49/00 361 ,  F16K 31/06 385
FI (3件):
F04B 27/08 S ,  F04B 49/00 361 ,  F16K 31/06 385 F
Fターム (31件):
3H045AA04 ,  3H045AA10 ,  3H045AA13 ,  3H045AA27 ,  3H045BA19 ,  3H045CA01 ,  3H045CA02 ,  3H045CA28 ,  3H045DA25 ,  3H045EA33 ,  3H076AA06 ,  3H076BB33 ,  3H076CC12 ,  3H076CC20 ,  3H076CC27 ,  3H076CC84 ,  3H076CC85 ,  3H076CC91 ,  3H076CC92 ,  3H106DA07 ,  3H106DA13 ,  3H106DA23 ,  3H106DB02 ,  3H106DB12 ,  3H106DB23 ,  3H106DB32 ,  3H106DC02 ,  3H106DC17 ,  3H106DD09 ,  3H106GA22 ,  3H106KK12
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特開平4-159463
  • 往復動型圧縮機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-222013   出願人:株式会社豊田自動織機製作所
  • 可変容量型圧縮機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-031863   出願人:株式会社豊田自動織機製作所
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