特許
J-GLOBAL ID:200903021802161444

アラート情報表示方法およびアラート情報表示プログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 三好 秀和 ,  岩▲崎▼ 幸邦 ,  川又 澄雄 ,  中村 友之 ,  伊藤 正和 ,  高橋 俊一 ,  高松 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-359049
公開番号(公開出願番号):特開2006-171807
出願日: 2004年12月10日
公開日(公表日): 2006年06月29日
要約:
【課題】 作業の効率化を図るアラート情報表示方法およびアラート情報表示プログラムを提供する。【解決手段】 複数の受付データを記憶するデータベースから、受付データを順次読み出して、この読み出した受付データから所定の条件に適合する受付データを選択して集約データとして生成する集約データ生成ステップと、受付データに基づいて生成された集約データと、受付データに基づいて過去に生成されて記憶されていた集約データとを比較して、更新された集約データを検出する集約データ検出ステップと、更新集約データ検出手段により検出された集約データと、アラート通知に必要な条件とを比較して、当該集約データがアラート通知の対象であるか否かを判定するアラート判定ステップと、検出された集約データがアラート通知の対象であると判定された場合、アラート通知をクライアント端末に送信するアラート送信ステップとを有する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
集約データ生成手段が、複数の受付データを記憶するデータベースから、受付データを順次読み出して、この読み出した受付データから所定の条件に適合する受付データを選択して集約データとして生成する集約データ生成ステップと、 更新集約データ検出手段が、前記受付データに基づいて生成された集約データと、前記受付データに基づいて過去に生成されて記憶されていた集約データとを比較して、更新された集約データを検出する集約データ検出ステップと、 通知データ判定手段が、前記更新集約データ検出手段により検出された集約データと、アラート通知に必要な条件とを比較して、当該集約データがアラート通知の対象であるか否かを判定するアラート判定ステップと、 前記検出された集約データがアラート通知の対象であると判定された場合、アラート送信手段が、アラート通知をクライアント端末に送信するアラート送信ステップと、 を有することを特徴とするアラート情報表示方法。
IPC (3件):
G06F 12/00 ,  G06F 3/048 ,  G06Q 50/00
FI (3件):
G06F12/00 533J ,  G06F3/00 654C ,  G06F17/60 132
Fターム (10件):
5B082GB07 ,  5B082HA03 ,  5E501AA01 ,  5E501BA02 ,  5E501CA03 ,  5E501CB02 ,  5E501EA01 ,  5E501EA34 ,  5E501FA13 ,  5E501FA46
引用特許:
出願人引用 (5件)
全件表示
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る