特許
J-GLOBAL ID:200903021870680611
オートバイ用エアバッグ装置、オートバイ用エアバッグ装置の製造方法およびエアバッグ装置付オートバイ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岩田 哲幸 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-140768
公開番号(公開出願番号):特開2003-327184
出願日: 2002年05月15日
公開日(公表日): 2003年11月19日
要約:
【要約】【課題】 オートバイが事故の際に示す挙動に即したエアバッグ装置を構築する。【解決手段】 エアバッグ121を有するとともにオートバイ100に装着されるエアバッグ装置111であって、エアバッグ121は、オートバイ100が前方衝突した際に、オートバイ100の車体構成部上方であって乗員の前方側に形成される乗員保護領域151に向かって展開される第1の展開部123と、オートバイ100が前方衝突により前輪141側を中心としてピッチング回動した際の乗員101の前方側に形成されるピッチング回動時乗員保護領域153に向かって展開される第2の展開部125とを有する
請求項(抜粋):
エアバッグを有するとともにオートバイに装着されるエアバッグ装置であって、前記エアバッグは、前記オートバイが前方衝突した際に、前記オートバイの車体構成部上方であって乗員の前方側に形成される乗員保護領域に向かって展開される第1の展開部と、前記オートバイが前方衝突により前輪側を中心としてピッチング回動した際の前記乗員の前方側に形成されるピッチング回動時乗員保護領域に向かって展開される第2の展開部とを有することを特徴とするオートバイ用エアバッグ装置。
IPC (2件):
FI (2件):
B62J 27/00 B
, B60R 21/16
Fターム (3件):
3D054CC06
, 3D054CC11
, 3D054CC34
引用特許:
前のページに戻る