特許
J-GLOBAL ID：200903021934089157

画像形成装置

発明者：
関 宏之

関 宏之 について

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松本 章吾

松本 章吾 について

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竹谷 正治

竹谷 正治 について

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菊地 一夫

菊地 一夫 について


出願人/特許権者：
日立プリンティングソリューションズ株式会社

日立プリンティングソリューションズ株式会社 について


代理人 (1件)： 吉岡 宏嗣
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-161915
公開番号（公開出願番号）：特開2004-361792
出願日： 2003年06月06日
公開日（公表日）： 2004年12月24日
要約：
【課題】露光装置,現像器,定着器などからの熱を効率良く機外に排出し、用紙に定着する前のトナーの溶融,露光装置のレンズやミラーの熱膨張による画像ひずみ,装置の熱暴走などが無い小型で高速の画像形成装置を提供する。【解決手段】感光体2と、露光装置5と、現像器61〜64と、感光体2の表面と接触し表面に画像を転写される中間転写体3と、中間転写体3の表面と接触して記録媒体16に転写された画像を定着させる定着器14とを備える画像形成装置で、現像器6が露光装置5の上側に配置され、露光装置5を冷却し露光装置5から現像器6への熱を遮断する空気を左右方向に通過させる空気流路を現像器5と露光装置6の間に形成し、画像形成装置1のフロントパネル40裏面を上昇し露光装置5および現像器6の上部をほぼ水平に後方に進み露光装置5および現像器6の上方に滞留した熱を排出する空気を通過させる空気流路を形成した。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
表面に画像が形成される感光体と、前記表面を露光し静電潜像を形成する露光装置と、前記静電潜像を現像する少なくとも1色の現像器と、前記感光体の表面と接触し表面に前記画像を転写される中間転写体と、前記中間転写体の表面と接触して記録媒体に転写された前記画像を定着させる定着器とを備える画像形成装置において、 前記露光装置を冷却し前記露光装置から前記現像器への熱を遮断する空気を左右方向に通過させる空気流路Aを前記現像器と前記露光装置の間に配置した ことを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件)：
G03G21/20 ,  B41J29/377 ,  G03G15/01
FI (3件)：
G03G21/00 534 ,  G03G15/01 Z ,  B41J29/00 P
Fターム (43件)：
2C061AQ06 ,  2C061CN02 ,  2C061CN08 ,  2C061CN13 ,  2H027JA11 ,  2H027JB12 ,  2H027JB14 ,  2H027JB15 ,  2H027JC04 ,  2H027JC06 ,  2H027JC08 ,  2H027ZA07 ,  2H300EA01 ,  2H300EA06 ,  2H300EA08 ,  2H300EA10 ,  2H300EA19 ,  2H300EB02 ,  2H300EB08 ,  2H300EB13 ,  2H300EB24 ,  2H300EC02 ,  2H300EC04 ,  2H300ED12 ,  2H300EF03 ,  2H300EF08 ,  2H300EG01 ,  2H300EG13 ,  2H300EH16 ,  2H300EH25 ,  2H300EJ09 ,  2H300EJ12 ,  2H300EJ25 ,  2H300EJ32 ,  2H300EJ47 ,  2H300EK03 ,  2H300EL01 ,  2H300EL04 ,  2H300EL07 ,  2H300FF05 ,  2H300GG02 ,  2H300GG11 ,  2H300GG42
引用特許：
審査官引用 (16件)
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