特許
J-GLOBAL ID：200903022364218710

端末装置および給電装置

発明者：
前川 誉雄

前川 誉雄 について

, 
成瀬 幹夫

成瀬 幹夫 について

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藤井 信彦

藤井 信彦 について

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吉原 聡

吉原 聡 について


出願人/特許権者：
松下電器産業株式会社

松下電器産業株式会社 について


代理人 (3件)： 岩橋 文雄 ,  坂口 智康 ,  内藤 浩樹
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-030087
公開番号（公開出願番号）：特開2005-192392
出願日： 2005年02月07日
公開日（公表日）： 2005年07月14日
要約：
【課題】 充電中に端末装置と給電装置間で光通信などを行おうとした際に、通信用の半導体などが磁界の影響を受け、通信成功率の低下などの現象が起こりやすくなる。 【解決手段】 給電装置は、外部端末装置の充電用共振手段を電磁誘導により共振させて電流を誘起する充電用発振手段と、前記充電用発振手段に電力を供給する電源供給手段と、前記充電用発振手段の発振を制御する発振制御手段と、端末装置と通信する通信手段とを備え、前記発振制御手段は前記通信手段の通信状態によって発振する磁界の強さを制御する。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
給電装置の充電発振手段による電磁誘導により共振し電流を誘 起する充電用共振手段と、前記給電装置と通信を行う通信手段と、少なくとも前 記通信手段に電力を供給する電池と、前記充電用共振手段が共振動作しているこ とを検出する共振検出手段と、前記共振検出手段が共振動作を検出したことを受 けて前記電池の電力供給を可能とする電源供給手段とを備え、前記給電装置に載 置され前記電池から前記通信手段に電力が供給されたときに前記給電装置と通信 が可能となる端末装置。
IPC (3件)：
H02J7/00 ,  H01M10/44 ,  H02J17/00
FI (3件)：
H02J7/00 301D ,  H01M10/44 Q ,  H02J17/00 B
Fターム (10件)：
5G003AA01 ,  5G003GB08 ,  5H030AA08 ,  5H030AS11 ,  5H030AS18 ,  5H030BB01 ,  5H030DD01 ,  5H030DD18 ,  5H030DD20 ,  5H030FF51
引用特許：
出願人引用 (15件)
  • 特開昭50-060085
  • 特開昭62-133829
  • 特開昭63-283439
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審査官引用 (10件)
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