特許
J-GLOBAL ID:200903022830681360

ピペリジン誘導体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 田中 光雄 ,  松谷 道子 ,  元山 忠行 ,  冨田 憲史 ,  志賀 美苗
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-566008
公開番号(公開出願番号):特表2005-524637
出願日: 2003年02月10日
公開日(公表日): 2005年08月18日
要約:
本発明は、式(I):[式中、RはハロゲンまたはC1-4アルキル;R1はC1-4アルキル;R2またはR3は、独立して、水素またはC1-4アルキル;R4はトリフルオロメチル、C1-4アルキル、C1-4アルコキシ、トリフルオロメトキシまたはハロゲン;R5は水素、C1-4アルキルまたはC3-7シクロアルキル;R6は水素であって、R7は式(W)で示される基であるか、またはR6は式(W)で示される基であって、R7は水素;XはCH2、NR5またはO;Yは窒素であって、ZはCHであるか、またはYはCHであって、Zは窒素;AはC(O)またはS(O)q;ただしYが窒素であって、ZがCHである場合、AはS(O)q以外の基;mは0または1ないし3の整数;nは1ないし3の整数;pおよびqは、独立して、1ないし2の整数]のピペリジン誘導体、およびにその医薬上許容される塩および溶媒和物、ならびにその製法およびそのタキキニンにより介在される症状の治療における使用に関する。【化1】 (I)【化1】 (W)
請求項(抜粋):
式(I):
IPC (14件):
C07D487/04 ,  A61K31/4985 ,  A61P1/08 ,  A61P25/04 ,  A61P25/06 ,  A61P25/08 ,  A61P25/20 ,  A61P25/22 ,  A61P25/24 ,  A61P25/28 ,  A61P25/30 ,  A61P29/00 ,  A61P37/08 ,  A61P43/00
FI (15件):
C07D487/04 140 ,  C07D487/04 ,  A61K31/4985 ,  A61P1/08 ,  A61P25/04 ,  A61P25/06 ,  A61P25/08 ,  A61P25/20 ,  A61P25/22 ,  A61P25/24 ,  A61P25/28 ,  A61P25/30 ,  A61P29/00 ,  A61P37/08 ,  A61P43/00 111
Fターム (27件):
4C050AA01 ,  4C050BB04 ,  4C050CC08 ,  4C050EE02 ,  4C050FF01 ,  4C050GG03 ,  4C050HH04 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086AA03 ,  4C086AA04 ,  4C086CB05 ,  4C086MA04 ,  4C086MA35 ,  4C086MA37 ,  4C086MA66 ,  4C086NA14 ,  4C086ZA05 ,  4C086ZA06 ,  4C086ZA08 ,  4C086ZA12 ,  4C086ZA16 ,  4C086ZA71 ,  4C086ZB11 ,  4C086ZB13 ,  4C086ZC39 ,  4C086ZC61
引用特許:
審査官引用 (3件)

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