特許
J-GLOBAL ID：200903023010825836

アルキル変性シリコーンエマルジョンの製造方法

発明者：
大橋 博司

大橋 博司 について


出願人/特許権者：
信越化学工業株式会社

信越化学工業株式会社 について


代理人 (1件)： 荒井 鐘司 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-167903
公開番号（公開出願番号）：特開2002-363407
出願日： 2001年06月04日
公開日（公表日）： 2002年12月18日
要約：
【要約】【課題】 希釈安定性、機械的安定性等の安定性に優れたアルキル変性シリコーンエマルジョンを簡便かつ安全に製造する。【解決手段】 ケイ素原子に結合した水素原子を含有するポリシロキサンとα-オレフィンとの混合物を、界面活性剤の存在下で水中に乳化分散した後、白金化合物を添加して付加反応を行う。
請求項（抜粋）：
ケイ素原子に結合した水素原子を含有するポリシロキサンとα-オレフィンとの混合物を、界面活性剤の存在下で水中に乳化分散した後、白金化合物を添加して付加反応を行うことを特徴とするアルキル変性シリコーンエマルジョンの製造方法。
IPC (2件)：
C08L 83/04 ,  C08G 77/38
FI (2件)：
C08L 83/04 ,  C08G 77/38
Fターム (22件)：
4J002CP031 ,  4J002EC056 ,  4J002EC066 ,  4J002EF026 ,  4J002EH046 ,  4J002EJ026 ,  4J002EN136 ,  4J002EP016 ,  4J002EV246 ,  4J002EV256 ,  4J002EW046 ,  4J002FD316 ,  4J002HA07 ,  4J035BA02 ,  4J035CA01M ,  4J035CA02U ,  4J035FB01 ,  4J035FB03 ,  4J035FB06 ,  4J035LA08 ,  4J035LB07 ,  4J035LB09
引用特許：
出願人引用 (5件)
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