特許
J-GLOBAL ID:200903023193538237

表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森岡 正樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-350887
公開番号(公開出願番号):特開2001-166704
出願日: 1999年12月09日
公開日(公表日): 2001年06月22日
要約:
【要約】【課題】本発明は、複数のバスラインが表示領域内に形成された表示装置に関し、表示装置の製造工程において発生した断線や層間短絡などの欠陥を容易に修復して良品化することができる表示装置を提供することを目的とする。【解決手段】グループ5-1〜5-mに分割された複数のドレインバスライン220が表示領域(a)内に形成されている。グループ5毎にn本形成され、バスライン220と表示領域(a)外で絶縁膜を介して交差する第1のリペア配線6Rと、表示領域(a)について第1のリペア配線6Rの反対側にグループ毎にn本形成され、バスライン220と表示領域(a)外で絶縁膜を介して交差する第2のリペア配線7Rと、第2のリペア配線7R全て(m×n本)と絶縁膜を介して交差する2×n本の第3のリペア配線8Rとを有するように構成する。
請求項(抜粋):
m個のグループに分割された複数のバスラインが表示領域内に形成された表示装置において、前記グループ毎にn本形成され、前記バスラインと前記表示領域外で絶縁膜を介して交差する第1のリペア配線と、前記表示領域について前記第1のリペア配線の反対側に前記グループ毎にn本形成され、前記バスラインと前記表示領域外で前記絶縁膜を介して交差する第2のリペア配線と、前記第2のリペア配線全て(m×n本)と前記絶縁膜を介して交差する2×n本の第3のリペア配線とを有することを特徴とする表示装置。
IPC (3件):
G09F 9/30 330 ,  G02F 1/1365 ,  G09F 9/00 346
FI (3件):
G09F 9/30 330 Z ,  G09F 9/00 346 A ,  G02F 1/136 500
Fターム (33件):
2H092JA24 ,  2H092JA26 ,  2H092JA29 ,  2H092JA38 ,  2H092JB13 ,  2H092JB23 ,  2H092JB32 ,  2H092JB57 ,  2H092JB63 ,  2H092JB69 ,  2H092JB72 ,  2H092JB73 ,  2H092JB74 ,  2H092JB77 ,  2H092MA47 ,  2H092NA25 ,  2H092NA27 ,  2H092NA29 ,  2H092NA30 ,  2H092PA06 ,  5C094AA32 ,  5C094AA42 ,  5C094AA43 ,  5C094BA03 ,  5C094BA43 ,  5C094CA19 ,  5C094DA15 ,  5C094EA10 ,  5G435AA17 ,  5G435AA19 ,  5G435BB12 ,  5G435CC09 ,  5G435EE34
引用特許:
審査官引用 (7件)
  • 液晶表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-336006   出願人:富士通株式会社
  • 特開平3-085525
  • マトリクス型表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-311748   出願人:シャープ株式会社
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