特許
J-GLOBAL ID：200903023204288866

液晶表示素子の製造方法

発明者：
江上 典彦

江上 典彦 について

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外園 信貴

外園 信貴 について

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井上 進

井上 進 について

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炭田 祉朗

炭田 祉朗 について

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酒井 直人

酒井 直人 について

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松川 秀樹

松川 秀樹 について


出願人/特許権者：
松下電器産業株式会社

松下電器産業株式会社 について


代理人 (1件)： 石原 勝
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-324605
公開番号（公開出願番号）：特開2000-147528
出願日： 1998年11月16日
公開日（公表日）： 2000年05月26日
要約：
【要約】【課題】 下基板と上基板の貼り合わせ時の位置ずれを無くし、画像むら不良を無くすことができる液晶表示素子の製造方法を提供する。【解決手段】 上面に接着剤1が塗布され液晶材料2が滴下された下基板3を真空容器C内に配置して下側の全面を吸着機構5にて真空吸着して固定し、下基板3に対向するように所定の間隔で上基板6を配置して上側の全面を吸着機構7にて真空吸着して固定し、両方又は一方の基板3、6を接近移動させて上基板6と液晶材料2又は接着剤1を接触させた後、両基板3、6を基板面方向に相対移動させて位置合わせを行い、その後両方又は一方の基板3、6を接近移動させて相互に加圧し、両基板3、6を貼り合わせる。
請求項（抜粋）：
上面に接着剤が塗布され液晶材料が滴下された下基板を真空容器内に配置して下側の全面を真空吸着して固定し、下基板に対向するように所定の間隔で上基板を配置して上側の全面を真空吸着して固定し、両方又は一方の基板を接近移動させて上基板と液晶材料又は接着剤を接触させた後、両基板を基板面方向に相対移動させて位置合わせを行い、その後両方又は一方の基板を接近移動させて相互に加圧し、両基板を貼り合わせることを特徴とする液晶表示素子の製造方法。
IPC (2件)：
G02F 1/1339 505 ,  G02F 1/13 101
FI (2件)：
G02F 1/1339 505 ,  G02F 1/13 101
Fターム (11件)：
2H088FA04 ,  2H088FA09 ,  2H088FA16 ,  2H088MA17 ,  2H088MA20 ,  2H089NA22 ,  2H089NA44 ,  2H089NA48 ,  2H089NA51 ,  2H089QA12 ,  2H089QA14
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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