特許
J-GLOBAL ID:200903023434679252
蛍光ガラス、蛍光ガラスの製造方法、半導体発光デバイス、および半導体発光デバイスの製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
小栗 昌平
, 本多 弘徳
, 市川 利光
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-046687
公開番号(公開出願番号):特開2009-270091
出願日: 2009年02月27日
公開日(公表日): 2009年11月19日
要約:
【課題】紫外光から可視光の波長領域の光線透過性(無色透明性)、耐光性、耐熱性、耐水熱性、耐UV性、耐キズ性、耐薬品性に優れた封止材を提供する。【解決手段】 ガラス、蛍光体を含有する蛍光ガラスであって、L*a*b*表色系の色度座標におけるL*の値が65以上であることを特徴とする蛍光ガラス、または下記の特性を有するガラス、および蛍光体を含有することを特徴とする蛍光ガラス。[ガラスの特性] 平均粒径60μm以下に粉砕した前記ガラスを、(屈伏点+50)°Cの温度で、1時間焼結させた際に、L*a*b*表色系の色度座標におけるL*の値が50以上である。【選択図】図7
請求項(抜粋):
ガラスと、前記ガラス中に分散された蛍光体とを含有する蛍光ガラスであって、L*a*b*表色系の色度座標におけるL*の値が65以上である蛍光ガラス。
IPC (6件):
C09K 11/00
, H01L 33/00
, C09K 11/59
, C09K 11/56
, C09K 11/64
, C09K 11/08
FI (6件):
C09K11/00 D
, H01L33/00 N
, C09K11/59
, C09K11/56
, C09K11/64
, C09K11/08 B
Fターム (36件):
4H001CA04
, 4H001CC11
, 4H001CF02
, 4H001XA07
, 4H001XA13
, 4H001XA14
, 4H001XA16
, 4H001XA20
, 4H001XA38
, 4H001XA56
, 4H001YA24
, 4H001YA25
, 4H001YA26
, 4H001YA58
, 4H001YA59
, 4H001YA60
, 4H001YA62
, 4H001YA63
, 4H001YA65
, 4H001YA66
, 4H001YA67
, 4H001YA68
, 4H001YA69
, 4H001YA70
, 4H001YA83
, 5F041AA04
, 5F041AA31
, 5F041AA44
, 5F041CA04
, 5F041CA40
, 5F041DA07
, 5F041DA09
, 5F041DA47
, 5F041DA61
, 5F041EE25
, 5F041FF11
引用特許:
審査官引用 (7件)
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蛍光体複合材料及び蛍光体複合部材
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-112773
出願人:日本電気硝子株式会社
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蛍光体複合部材
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-193037
出願人:日本電気硝子株式会社
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発光装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-145453
出願人:日亜化学工業株式会社
-
発光色変換部材の製造方法及び発光色変換部材
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-279548
出願人:日本電気硝子株式会社
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発光色変換部材
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-343847
出願人:日本電気硝子株式会社
-
発光色変換部材
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-060191
出願人:日本電気硝子株式会社
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特許第3318946号
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