特許
J-GLOBAL ID:200903013963405367

発光色変換部材の製造方法及び発光色変換部材

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-279548
公開番号(公開出願番号):特開2007-311743
出願日: 2006年10月13日
公開日(公表日): 2007年11月29日
要約:
【課題】蛍光体の劣化を抑えることが可能な発光色変換部材の製造方法及びその製造方法で得られる化学的に安定で発光効率の高い発光色変換部材を提供することである。【解決手段】本発明の発光色変換部材の製造方法は、酸化物ガラス粉末と無機蛍光体粉末とを含む発光色変換材料を焼成して発光色変換部材を製造する方法であって、該発光色変換材料を1気圧(1.013×105Pa)よりも低い気圧中で焼成することを特徴とする。【選択図】なし
請求項(抜粋):
無機蛍光体粉末と酸化物ガラス粉末とを含む発光色変換材料を焼成して発光色変換部材を製造する方法であって、該発光色変換材料を1気圧(1.013×105Pa)よりも低い気圧中で焼成することを特徴とする発光色変換部材の製造方法。
IPC (1件):
H01L 33/00
FI (1件):
H01L33/00 N
Fターム (3件):
5F041AA44 ,  5F041DA47 ,  5F041EE25
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 発光ダイオード素子
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-173286   出願人:旭硝子株式会社
  • 発光色変換部材
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-060191   出願人:日本電気硝子株式会社
審査官引用 (5件)
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