特許
J-GLOBAL ID:200903023599138990

発光装置の作製方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-037682
公開番号(公開出願番号):特開2005-135929
出願日: 2005年02月15日
公開日(公表日): 2005年05月26日
要約:
【課題】従来より劣化しにくい構造の発光素子により上記した課題を解決した寿命の長い発光素子を作製し、高品質な発光装置を作製する方法を提供することを課題とする。【解決手段】 本発明は、陽極を形成し、前記陽極上に絶縁膜を形成し、前記絶縁膜をエッチングして前記陽極の一部が露出されるように開口部を形成した後にプラズマ処理をし、前記絶縁膜及び前記露出された陽極上に有機化合物を含む膜を形成し、前記有機化合物を含む膜上に陰極を形成することを特徴とする。【選択図】 図8
請求項(抜粋):
陽極を形成し、 前記陽極上に絶縁膜を形成し、 前記絶縁膜をエッチングして前記陽極の一部が露出されるように開口部を形成した後にプラズマ処理をし、 前記絶縁膜及び前記露出された陽極上に有機化合物を含む膜を形成し、 前記有機化合物を含む膜上に陰極を形成することを特徴とする発光装置の作製方法。
IPC (5件):
H05B33/10 ,  H05B33/12 ,  H05B33/14 ,  H05B33/22 ,  H05B33/28
FI (5件):
H05B33/10 ,  H05B33/12 B ,  H05B33/14 A ,  H05B33/22 Z ,  H05B33/28
Fターム (10件):
3K007AB11 ,  3K007AB12 ,  3K007AB13 ,  3K007AB15 ,  3K007AB18 ,  3K007BA06 ,  3K007CB01 ,  3K007DB03 ,  3K007FA00 ,  3K007FA01
引用特許:
審査官引用 (14件)
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