特許
J-GLOBAL ID:200903023692275670

電気光学表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-034516
公開番号(公開出願番号):特開2000-206553
出願日: 1996年11月13日
公開日(公表日): 2000年07月28日
要約:
【要約】【課題】新規な電気光学表示装置を提供する。【解決手段】本発明による電気光学表示装置は、ソース線ドライバと、ゲイト線ドライバと、前記ソース線ドライバに接続されたソース線と、前期ゲイト線ドライバに接続された複数のゲイト線と、画素領域において前記ゲイト線に隣接して設けられた複数のコモン線と、画素電極と、薄膜トランジスタとを有する電気光学表示装置であって、前記薄膜トランジスタはゲイトにおいて前記ゲイト線と接続し、ソースまたはドレインのいずれか一方において前記ソース線と接続し、他方において前記画素電極と接続し、前記コモン電極と前記画素電極は同一基板上に形成され、前記コモン電極、前記画素電極ならびに前記コモン電極および前記画素電極に挟まれた液晶材料で容量を構成するように前記コモン電極と前記画素電極とが向かい合い、前記複数のコモン線は所定の電位に保たれていることを特徴とする。
請求項(抜粋):
ソース線ドライバと、ゲイト線ドライバと、前記ソース線ドライバに接続されたソース線と、前期ゲイト線ドライバに接続された複数のゲイト線と、画素領域において前記ゲイト線に隣接して設けられた複数のコモン線と、画素電極と、薄膜トランジスタとを有する電気光学表示装置であって、前記薄膜トランジスタはゲイトにおいて前記ゲイト線と接続し、ソースまたはドレインのいずれか一方において前記ソース線と接続し、他方において前記画素電極と接続し、前記コモン電極と前記画素電極は同一基板上に形成され、前記コモン電極、前記画素電極ならびに前記コモン電極および前記画素電極に挟まれた液晶材料で容量を構成するように前記コモン電極と前記画素電極とが向かい合い、前記複数のコモン線は所定の電位に保たれていることを特徴とする電気光学表示装置。
IPC (3件):
G02F 1/1343 ,  G09F 9/30 338 ,  H01L 29/786
FI (3件):
G02F 1/1343 ,  G09F 9/30 338 ,  H01L 29/78 612 C
引用特許:
審査官引用 (4件)
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