特許
J-GLOBAL ID:200903023831487408

コネクタ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 後呂 和男 ,  ▲高▼木 芳之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-055665
公開番号(公開出願番号):特開2004-265765
出願日: 2003年03月03日
公開日(公表日): 2004年09月24日
要約:
【課題】組付作業性を向上させる。【解決手段】雌ハウジング10からは、3本の電線Wが引き出されており、引き出された電線Wをコルゲートチューブ20によって取り囲んでいる。コルゲートチューブ20は、雌ハウジング10に対してカバー30により固定される。カバー30は、上方へ開放するとともにその開放部分からコルゲートチューブ20を収容可能なカバー本体31と、カバー本体31の開放部分を閉止可能な蓋部32とから構成される。カバー本体31のうち、コルゲートチューブ20が収容されるコルゲート側保持部34は、コルゲートチューブ20を全周(半周以上)収容するような深さに形成されている。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
コネクタハウジングから引き出された電線を取り囲む保護チューブを、コネクタハウジングに固定するための固定部材を備えたコネクタであって、 固定部材は、一方に開放するとともにその開放部分から前記保護チューブをその径方向に沿って収容可能な固定部材本体と、前記開放部分を閉止可能な蓋部とから構成され、且つ前記固定部材本体は、前記保護チューブを半周以上収容するような深さに形成されていることを特徴とするコネクタ。
IPC (2件):
H01R13/58 ,  H01R13/516
FI (2件):
H01R13/58 ,  H01R13/516
Fターム (28件):
5E021FA04 ,  5E021FB09 ,  5E021FB20 ,  5E021FC02 ,  5E021FC29 ,  5E021FC31 ,  5E021GA05 ,  5E021GB01 ,  5E021LA10 ,  5E021LA18 ,  5E087EE11 ,  5E087GG14 ,  5E087JJ07 ,  5E087JJ08 ,  5E087JJ09 ,  5E087LL03 ,  5E087LL17 ,  5E087LL28 ,  5E087LL33 ,  5E087MM06 ,  5E087MM07 ,  5E087MM17 ,  5E087QQ04 ,  5E087RR06 ,  5E087RR12 ,  5E087RR25 ,  5E087RR29 ,  5E087RR36
引用特許:
審査官引用 (6件)
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