特許
J-GLOBAL ID:200903023907643781
液晶表示装置
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
前田 弘
, 竹内 祐二
, 米田 圭啓
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-190987
公開番号(公開出願番号):特開2006-011212
出願日: 2004年06月29日
公開日(公表日): 2006年01月12日
要約:
【課題】 偏光板が設けられた表示用液晶パネルの背面に接着層を介してパネル部材が貼設されていても、表示ムラの発生が抑制される液晶表示装置を提供する。【解決手段】 液晶表示装置は、背面に偏光板115が貼設された表示用液晶パネル110と、表示用液晶パネル110の背面に偏光板115を埋設するように設けられた接着層130を介して貼設されたパネル部材120と、を備える。接着層130は、その23°Cにおける貯蔵弾性率が1.0×103〜1.0×106Paである架橋硬化型樹脂で形成されている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
背面に偏光板が貼設された表示用液晶パネルと、該表示用液晶パネルの背面に該偏光板を埋設するように設けられた接着層を介して貼設されたパネル部材と、を備えた液晶表示装置であって、
上記接着層は、その23°Cにおける貯蔵弾性率が1.0×103〜1.0×106Paである架橋硬化型樹脂で形成されている、液晶表示装置。
IPC (5件):
G02F 1/13
, G02B 27/22
, G02F 1/133
, G02F 1/134
, H04N 13/04
FI (5件):
G02F1/13 505
, G02B27/22
, G02F1/1335 520
, G02F1/1347
, H04N13/04
Fターム (24件):
2H088EA06
, 2H088EA40
, 2H088HA18
, 2H088HA21
, 2H088HA28
, 2H088JA05
, 2H088MA20
, 2H089HA21
, 2H089HA27
, 2H089QA16
, 2H089RA05
, 2H089TA15
, 2H089TA17
, 2H089TA18
, 2H089UA09
, 2H091FA08Z
, 2H091FA15Y
, 2H091FA41Z
, 2H091FD04
, 2H091GA17
, 2H091HA07
, 2H091LA30
, 2H091MA01
, 5C061AB14
引用特許:
出願人引用 (3件)
審査官引用 (2件)
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自動立体ディスプレイ
公報種別:公表公報
出願番号:特願2002-538203
出願人:ディメンションテクノロジーズインコーポレイテッド
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表示装置及びこれを備えた電子機器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-196458
出願人:セイコーエプソン株式会社
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