特許
J-GLOBAL ID:200903024120470606

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 足立 勉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-067100
公開番号(公開出願番号):特開2003-260195
出願日: 2002年03月12日
公開日(公表日): 2003年09月16日
要約:
【要約】【課題】ホールコンピュータで、各遊技機の賞球数をリアルタイムで把握する。【解決手段】遊技球による遊技を提供する遊技領域に、少なくとも1つの入賞口を備え、該入賞口に遊技球が入賞すると、所定の個数の遊技球を賞球として払い出す賞球払出装置を備えた遊技機5において、前記入賞口に入賞した遊技球を検出する入賞球検出スイッチ705、707、709等を各入賞口毎、若しくは、入賞口の種類毎に設け、前記入賞球検出スイッチ705などが遊技球を検出する度に、賞球として払い出される遊技球の個数を反映した賞球個数情報を作成する賞球個数情報作成手段(S2217)と、複数の遊技機を管理する管理装置側に、各種の遊技情報を出力する外部情報出力手段(S2219)と、前記外部情報出力手段に含まれ、前記賞球個数情報作成手段により作成された賞球個数情報を出力する賞球個数情報出力端子1005とを備える遊技機5。
請求項(抜粋):
遊技球による遊技を提供する遊技領域に、少なくとも1つの入賞口を備え、該入賞口に遊技球が入賞すると、所定の個数の遊技球を賞球として払い出す賞球払出装置を備えた遊技機において、前記入賞口に入賞した遊技球を検出する入賞球検出スイッチを各入賞口毎、若しくは、入賞口の種類毎に設け、前記入賞球検出スイッチが遊技球を検出する度に、賞球として払い出される遊技球の個数を反映した賞球個数情報を、前記入賞球検出スイッチ毎に作成する賞球個数情報作成手段と、複数の遊技機を管理する管理装置側に、各種の遊技情報を出力する外部情報出力手段と、前記外部情報出力手段に含まれ、前記賞球個数情報作成手段により作成された賞球個数情報を出力する賞球個数情報出力端子とを備えることを特徴とする遊技機。
IPC (4件):
A63F 7/02 304 ,  A63F 7/02 324 ,  A63F 7/02 328 ,  A63F 7/02 334
FI (4件):
A63F 7/02 304 B ,  A63F 7/02 324 E ,  A63F 7/02 328 ,  A63F 7/02 334
Fターム (10件):
2C088AA41 ,  2C088BA09 ,  2C088BA10 ,  2C088BA13 ,  2C088BA21 ,  2C088BC27 ,  2C088CA06 ,  2C088CA26 ,  2C088CA31 ,  2C088CA35
引用特許:
審査官引用 (4件)
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