特許
J-GLOBAL ID:200903025077327248
高速発電機用の周波数変換器
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
江崎 光史
, 三原 恒男
, 奥村 義道
, 鍛冶澤 實
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-518215
公開番号(公開出願番号):特表2009-514490
出願日: 2004年07月05日
公開日(公表日): 2009年04月02日
要約:
【課題】 本発明は、発電機(1)によって生成された交流電流又は発電機(1)によって生成された交流電圧を配電網(8)に適合させる方法及び装置に関する。この場合、発電機(1)は、少なくとも1つの励磁コイル(2)を有する。静止形インバータ(9)が、発電機(1)と配電網(8)との間を適合するために使用されることによって、及び、一方では手段(3)が、配電網(8)内に供給される電力を制御するために配置されていることによって、配電網(8)内に供給される電力を低いスイッチング損失で柔軟に適合させることができる。少なくとも1つの励磁コイル(2)によって生成された励磁場の強さが、この手段(3)によって制御される。他方では周波数変換器の電圧と発電機の電圧又は配電網の電圧との間の位相位置が、この手段(3)によって適切に制御される。
請求項(抜粋):
発電機(1)によって生成された交流電流又は発電機(1)によって生成された交流電圧を配電網(8)に適合させる方法にあって、この場合、発電機(1)は、少なくとも1つの励磁コイル(2)を有する発電機において、静止形インバータ(9)が、発電機(1)と配電網(8)との間を適合するために使用されること、及び、手段(3)が、配電網(8)内に供給される電力を制御するために配置されていて、一方では少なくとも1つの励磁コイル(2)によって生成された励磁場の強さが、他方では周波数変換器の電圧と発電機の電圧又は配電網の電圧との間の位相位置が、この手段(3)によって制御されることを特徴とする方法。
IPC (7件):
H02P 9/14
, H02M 5/453
, H02M 7/48
, H02M 7/483
, H02M 7/12
, H02P 9/04
, H02J 3/38
FI (7件):
H02P9/14 B
, H02M5/453
, H02M7/48 R
, H02M7/48 Q
, H02M7/12 B
, H02P9/04 E
, H02J3/38 E
Fターム (62件):
5G066HA01
, 5G066HB02
, 5H006AA04
, 5H006AA06
, 5H006CA01
, 5H006CA02
, 5H006CA03
, 5H006CA05
, 5H006CA07
, 5H006CA12
, 5H006CA13
, 5H006CB01
, 5H006CB08
, 5H006CC02
, 5H006DA02
, 5H006DA04
, 5H006DB02
, 5H006DC02
, 5H006DC05
, 5H007AA05
, 5H007AA07
, 5H007CA01
, 5H007CA02
, 5H007CA05
, 5H007CB04
, 5H007CB05
, 5H007CC04
, 5H007CC06
, 5H007CC12
, 5H007CC14
, 5H007CC32
, 5H007DA03
, 5H007DA05
, 5H007DA06
, 5H007DB01
, 5H007DC02
, 5H007DC04
, 5H007DC05
, 5H007EA02
, 5H590AA02
, 5H590CA01
, 5H590CA08
, 5H590CC23
, 5H590CC29
, 5H590CC34
, 5H590CD01
, 5H590CD03
, 5H590DD25
, 5H590EB06
, 5H590EB16
, 5H590FA08
, 5H590FC12
, 5H590GA08
, 5H590HA10
, 5H750BA01
, 5H750BA08
, 5H750CC06
, 5H750DD25
, 5H750EE01
, 5H750FF02
, 5H750FF05
, 5H750FF07
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (9件)
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特開昭58-039298
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インバータ式発電機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-252983
出願人:ヤマハ発動機株式会社
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エンジン駆動インバータ発電装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-279288
出願人:国産電機株式会社
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