特許
J-GLOBAL ID：200903025626790940

無線通信方法および無線通信装置

発明者：
土居 裕

土居 裕 について

, 
松本 泰輔

松本 泰輔 について

, 
高橋 和晃

高橋 和晃 について

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藤田 卓

藤田 卓 について


出願人/特許権者：
松下電器産業株式会社

松下電器産業株式会社 について


代理人 (1件)： 鷲田 公一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-008142
公開番号（公開出願番号）：特開2008-199593
出願日： 2008年01月17日
公開日（公表日）： 2008年08月28日
要約：
【課題】指向性の電波を使用するアドホックネットワークにおいて、マルチアクセスを簡易に実現すること。【解決手段】指向性の電波を使用するアドホックネットワークにおいて、マスタデバイスとして機能する2つのPNC(A1、A2)を、互いに指向性が向かい合うように対向配置する。スーパフレーム200は2つのサブスーパフレーム201、202に時分割して、一方のサブスーパフレームは一方のPNC(A1)に制御させ、もう一方のサブスーパフレームは他方のPNC(A2)に制御させる。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
指向性電波を用いて通信エリア内の少なくとも1つのスレーブ無線通信装置を制御する複数のマスタ無線通信装置がスーパフレームを用いて通信を行う無線通信方法であって、 前記マスタ無線通信装置を、互いに指向性が向かい合うように対向配置し、 前記スーパフレームをサブスーパフレームに時分割し、それぞれのサブスーパフレームを前記マスタ無線通信装置の間で割り振って、通信制御を行う、無線通信方法。
IPC (4件)：
H04L 12/28 ,  H04B 7/26 ,  H04J 15/00 ,  H04J 3/00
FI (4件)：
H04L12/28 300B ,  H04B7/26 A ,  H04J15/00 ,  H04J3/00 H
Fターム (23件)：
5K022FF00 ,  5K028AA11 ,  5K028BB04 ,  5K028CC05 ,  5K028HH00 ,  5K028LL11 ,  5K028MM00 ,  5K028NN00 ,  5K033AA09 ,  5K033CA07 ,  5K033CA17 ,  5K033CB01 ,  5K033CC02 ,  5K033DA01 ,  5K033DA19 ,  5K067AA03 ,  5K067BB21 ,  5K067CC04 ,  5K067EE02 ,  5K067EE25 ,  5K067EE34 ,  5K067HH28 ,  5K067KK02
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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引用文献：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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