光反射端、光反射端の製造方法及び光反射端を用いた光干渉計

発明者： , , , ,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：光石俊郎 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-110685
公開番号（公開出願番号）：特開平9-297234
出願日： 1996年05月01日
公開日（公表日）： 1997年11月18日
要約：

【要約】【課題】所望の特性を持つ導波路型光干渉計を作製するために、相対的な位置が正確な反射端面を形成することを目的とするものである。【解決手段】基板5上のチャンネル導波路1に近接して設けられ、前記チャンネル導波路1を伝搬する光を反射する光反射端4であって、前記チャンネル導波路1の端部に光学的に接続されたスラブ導波路2の前記チャンネル導波路1に対向する端面に設けられたことを特徴とする。

請求項（抜粋）：

基板上のチャンネル導波路に近接して設けられ、前記チャンネル導波路を伝搬する光を反射する光反射端であって、前記チャンネル導波路の端部に光学的に接続されたスラブ導波路の前記チャンネル導波路に対向する端面に設けられたことを特徴とする光反射端。

IPC (4件)：

G02B 6/122 , G01B 9/02 , G01B 11/00 , G02B 6/13

FI (5件)：

G02B 6/12 A , G01B 9/02 , G01B 11/00 G , G02B 6/12 D , G02B 6/12 M

引用特許：

審査官引用 (11件)

変位センサ用光導波路基板
公報種別：公開公報出願番号：特願平5-284643 出願人：住友金属鉱山株式会社
特開平4-241304
光導波回路の製造方法
公報種別：公開公報出願番号：特願平6-181158 出願人：日本電信電話株式会社

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