特許
J-GLOBAL ID:200903026078760111
回転打抜機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 弘男
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-561501
公開番号(公開出願番号):特表2003-523838
出願日: 2001年02月22日
公開日(公表日): 2003年08月12日
要約:
【要約】打抜シリンダ(10)とアンビル(12)との間にブランク(B)が通される構成のブランクの回転打抜機および打抜方法。アンビル(12)には静電荷が発生され、ブランク(B)から除去されたトリム(15)は、アンビル(12)に付着しかつ該アンビル(12)によりニップから運び出される。
請求項(抜粋):
アンビルでの静電荷の発生を助長または進展させ、加工されているブランクから、トリムが静電荷によりアンビルに引出されその後運び出されてアンビルから落下しまたは除去されるように設計されていることを特徴とする規定種類の回転打抜機。
IPC (4件):
B26D 1/40 504
, B26D 7/18
, B26F 1/02
, B26F 1/10
FI (5件):
B26D 1/40 504
, B26D 7/18 F
, B26D 7/18 G
, B26F 1/02 A
, B26F 1/10
Fターム (8件):
3C021FD04
, 3C021FD05
, 3C021FD06
, 3C060AA01
, 3C060BA01
, 3C060BD03
, 3C060BE07
, 3C060BG01
引用特許: