特許
J-GLOBAL ID:200903026427866933
プロセスチーズ及びその製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-007203
公開番号(公開出願番号):特開2002-209515
出願日: 2001年01月16日
公開日(公表日): 2002年07月30日
要約:
【要約】【課 題】 常温で流通又は保存しても滑らかな食感を維持し、組織劣化の生じないプロセスチーズの提供。【解決手段】 プロセスチーズの製造工程において、加熱乳化時にモノリン酸塩又はカルボン酸塩を用い、加熱乳化直後の乳化物のpHが6.0以上となるように調整して、プロセスチーズを製造する。
請求項(抜粋):
全タンパク質量に対する可溶性タンパク質量の割合が50重量%以上であり、常温で流通又は保存しても滑らかな食感を維持し、組織劣化の生じていないことを特徴とするプロセスチーズ。
Fターム (5件):
4B001AC20
, 4B001AC40
, 4B001AC46
, 4B001AC99
, 4B001EC01
引用特許:
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