特許
J-GLOBAL ID:200903026590935004
抹茶含有ゲル状食品の製造方法および抹茶含有ゲル状食品
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
志賀 正武 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-031510
公開番号(公開出願番号):特開2003-230362
出願日: 2002年02月07日
公開日(公表日): 2003年08月19日
要約:
【要約】【課題】抹茶を含有するゲル状食品を製造する際に、加熱による色調の変化を抑制できるようにする。【解決手段】抹茶、乳化剤、および油中水型乳化物からなる油相部と、乳化剤を含有し、水を連続相とする液からなる水相部とを混合して、水中油型乳化物からなる混合液を得、該混合液をゲル化して抹茶含有ゲル状食品を製造する。
請求項(抜粋):
抹茶、乳化剤、および油中水型乳化物からなる油相部と、乳化剤を含有し、水を連続相とする液からなる水相部とを混合して、水中油型乳化物からなる混合液を得、該混合液をゲル化することを特徴とする抹茶含有ゲル状食品の製造方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (11件):
4B027FB06
, 4B027FE01
, 4B027FK03
, 4B027FK06
, 4B027FP90
, 4B041LC02
, 4B041LD01
, 4B041LK08
, 4B041LK32
, 4B041LP01
, 4B041LP04
引用特許: