特許
J-GLOBAL ID:200903026714867770
弾球遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
竹沢 荘一
, 中馬 典嗣
, 森 浩之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-192960
公開番号(公開出願番号):特開2009-028120
出願日: 2007年07月25日
公開日(公表日): 2009年02月12日
要約:
【課題】役物内に入球した遊技球の振り分け抽選を面白味があるものとして、遊技の趣向性を高める。【解決手段】役物10内に入球した遊技球を、遊技者にとって有利な特別遊技状態の発生を確定する特別入賞検出センサ35または確定しないリトライ抽選領域部14Aに振り分け可能な特別遊技振分回転体19と、特別遊技振分回転体19によりリトライ抽選領域部14Aに振り分けられた遊技球を、特別遊技状態が発生する可能性が消失するはずれ領域部またはそれ以外の領域に振り分け可能なリトライ振分構造体50と、リトライ振分構造体50によりはずれ領域部以外の領域に振り分けられた遊技球を、上方へ搬送して特別遊技振分回転体19に返戻する上昇搬送機構25を備える。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
遊技球が打ち込まれる遊技領域に、遊技球が入球可能な役物を設けた弾球遊技機において、
前記役物内に入球した遊技球を、遊技者にとって有利な特別遊技状態の発生を確定する特定領域部または確定しないリトライ抽選領域部に振り分け可能な特別遊技振分回転体と、
前記特別遊技振分回転体により前記リトライ抽選領域部に振り分けられた遊技球を、前記特別遊技状態が発生する可能性が消失するはずれ領域部またはそれ以外の領域に振り分け可能なリトライ振分構造体と、
前記リトライ振分構造体により前記はずれ領域部以外の領域に振り分けられた遊技球を搬送して前記特別遊技振分回転体に返戻する搬送機構とを備えたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (4件):
2C088EB03
, 2C088EB52
, 2C088EB74
, 2C088EB76
引用特許:
出願人引用 (4件)
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-381428
出願人:株式会社大一商会
-
弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-192994
出願人:株式会社平和
-
特開平2-152481
-
パチンコ遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-348616
出願人:サミー株式会社
全件表示
審査官引用 (4件)
-
特開平2-152481
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-381428
出願人:株式会社大一商会
-
弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-192994
出願人:株式会社平和
-
パチンコ遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-348616
出願人:サミー株式会社
全件表示
前のページに戻る