特許
J-GLOBAL ID：200903026716575580

弾球遊技機

発明者：
市原 高明

市原 高明 について

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林 勝彦

林 勝彦 について

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川上 洋二

川上 洋二 について

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倉本 和明

倉本 和明 について


出願人/特許権者：
株式会社大一商会

株式会社大一商会 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-171769
公開番号（公開出願番号）：特開2005-261979
出願日： 2005年06月13日
公開日（公表日）： 2005年09月29日
要約：
【目的】 「当たり」になる確率の切替えをも偶然性に委ねることによって、より変化に富んだ面白みのある遊技性を発揮できる弾球遊技機を提供する。【構成】 普通図柄表示装置の「当たり」の確率切替処理として、まず確率変動用乱数を発生し(ステップS50)、所定時間後に乱数が確定して(S52)、この乱数が第一の所定値か判定し(S54)、特定数ならば高確率状態に設定し(S56)、「当たり」となる数(第二の所定値)を「3」と「8」の二種類とする。特定数でなければ通常確率状態に設定し(S66)、「当たり」となる数を「3」のみとする。次に、普通図柄用乱数を発生し(S58,S68)、所定時間経過後に乱数が確定して(S60,S70)、この乱数が第二の所定値か否か判定し(S62,S72)、YESなら「当たり」として普通電動役物を開放し(S64,S74)、NOなら「はずれ」としてそのまま処理を終了する。【選択図】 図8
請求項（抜粋）：
図柄表示装置に所定図柄が表示された場合に遊技者に特別の利益を与える状態に切り替わる弾球遊技機において、 前記所定図柄の出現確率が高確率状態と通常確率状態との間で切り替え可能となっており、 前記切り替えが偶然性に委ねられていることを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件)：
A63F7/02
FI (1件)：
A63F7/02 315A
Fターム (2件)：
2C088EA10 ,  2C088EB55
引用特許：
審査官引用 (17件)
  • 弾球遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平6-289838   出願人：株式会社大一商会
  • 特開平3-037086
  • 遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-307512   出願人：株式会社ソフィア
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