特許
J-GLOBAL ID:200903026745236051
蛍光相関法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
西澤 利夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-085368
公開番号(公開出願番号):特開2001-272346
出願日: 2000年03月24日
公開日(公表日): 2001年10月05日
要約:
【要約】【課題】 パルス光源を用いた場合においても蛍光現象のみによる蛍光相関関数を的確に計測することのできる、新しい蛍光相関法を提供する。【手段手段】 パルス励起光を試料上に集光しながら、試料に対してパルス励起光を相対的に位置操作して各操作位置における蛍光相関関数を測定する場合において、蛍光発光が存在しない計測時間帯の信号成分を蛍光相関関数から除いて演算する。
請求項(抜粋):
パルス励起光を試料上に集光しながら、試料に対してパルス励起光を相対的に位置操作して各操作位置における蛍光相関関数を測定する場合において、蛍光発光が存在しない計測時間帯の信号成分を蛍光相関関数から除いて演算することを特徴とする蛍光相関法。
IPC (2件):
FI (3件):
G01N 21/64 Z
, G01N 21/64 E
, G01N 21/65
Fターム (21件):
2G043EA01
, 2G043EA03
, 2G043FA02
, 2G043FA03
, 2G043GA02
, 2G043GB01
, 2G043HA02
, 2G043HA07
, 2G043HA09
, 2G043JA04
, 2G043KA02
, 2G043KA03
, 2G043KA05
, 2G043KA08
, 2G043KA09
, 2G043LA02
, 2G043LA03
, 2G043NA01
, 2G043NA02
, 2G043NA04
, 2G043NA06
引用特許: