特許
J-GLOBAL ID:200903027346798263

エマルジョンの連続製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 野河 信太郎
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-534632
公開番号(公開出願番号):特表2007-508133
出願日: 2004年09月30日
公開日(公表日): 2007年04月05日
要約:
少なくとも2つの不混和性液体を、少なくとも2つの連続する固定子-回転子装置(4)(ここで、第1の固定子-回転子装置からの周辺部の出口(8、12)は、導管内のレイノルズ数ReTが5000より高い導管により、続く固定子-回転子装置中の軸方向の入口(9、13)と接続され、該固定子-回転子装置の各回転子の周速度が5〜60 m/秒の範囲である)内で行われる、少なくとも2つの一連の混合段階に付すことを含む、エマルジョンの連続製造用の多段階方法。【選択図】図1
請求項(抜粋):
少なくとも2つの不混和性液体を、少なくとも2つの連続する固定子-回転子装置中で行われる少なくとも2つの一連の混合段階に付することを含む、エマルジョン連続製造用の多段階方法において、 -第1の固定子-回転子装置からの周辺部の出口は、導管内のレイノルズ数ReTが5000より高い導管により、続く固定子-回転子装置内の軸方向の入口と接続され、そして -前記の固定子-回転子装置の各回転子の周速度は5〜60 m/秒の範囲にある方法。
IPC (2件):
B01F 3/08 ,  B01F 7/10
FI (2件):
B01F3/08 A ,  B01F7/10
Fターム (13件):
4G035AB39 ,  4G035AB40 ,  4G035AE02 ,  4G035AE13 ,  4G078AA03 ,  4G078AA21 ,  4G078AB01 ,  4G078BA01 ,  4G078BA09 ,  4G078CA02 ,  4G078DA23 ,  4G078EA10 ,  4G078EA20
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (3件)

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