特許
J-GLOBAL ID:200903027756863046
塩基性媒質中でのアルミナの合成方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岸本 瑛之助 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-208118
公開番号(公開出願番号):特開2000-095516
出願日: 1999年07月22日
公開日(公表日): 2000年04月04日
要約:
【要約】【課題】 調整された多孔性を有するアルミナ、および、塩基性媒質中での調整された多孔性を有するアルミナの合成方法を提供する。【解決手段】 全細孔容積が0.05〜3.00cm3 /gでありかつX線回折図表が、5°未満の回折角2θ(シータ)に対応した変位に位置する強度シグナルを有する、細孔直径0.6〜80nmの調整された多孔性を有するアルミナである。該アルミナの全細孔容積は1.00〜3.00cm3 /gであることが好ましい。
請求項(抜粋):
全細孔容積が0.05〜3.00cm3 /gでありかつX線回折図表が、5°未満の回折角2θ(シータ)に対応した変位に位置する強度シグナルを有する、細孔直径0.6〜80nmの調整された多孔性を有するアルミナ。
IPC (2件):
FI (2件):
C01F 7/14 C
, C01F 7/34 Z
引用特許:
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