特許
J-GLOBAL ID:200903027855133319

プログラマブル集積回路を用いたデータ処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 後藤 洋介 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-184808
公開番号(公開出願番号):特開2001-016094
出願日: 1999年06月30日
公開日(公表日): 2001年01月19日
要約:
【要約】【課題】 1つもしくは複数のプログラマブル集積回路でのデータ処理装置において、装置の回路規模を縮小しつつ拡張性を有し、効率的な再構成ができるようにする。【解決手段】 装置への入力データとして、プログラマブル集積回路の回路データを被処理データと一緒にしたデータ列を用い、装置内部でデータを分割し、必要ならば、入力用バッファから直接プログラマブル集積回路の再構成を行なう。また、装置からの出力データを入力データと同じフォーマットになるように生成する。
請求項(抜粋):
回路機能を回路データによって自由に変更できるプログラマブル集積回路を含むデータ処理装置において、処理を行なわせたい被処理データ、と前記プログラマブル集積回路を直接再構成させる回路機能を有する回路データを有するとともに前記被処理データ及び前記回路データの制御内容を記述したヘッダを付加したフォーマットのデータ列を入力データとして扱う手段を備えることを特徴とするプログラマブル集積回路を用いたデータ処理装置。
IPC (4件):
H03K 19/173 101 ,  G06F 7/00 ,  G06F 15/177 670 ,  G06T 1/00
FI (4件):
H03K 19/173 101 ,  G06F 15/177 670 B ,  G06F 7/00 A ,  G06F 15/66 J
Fターム (18件):
5B022AA01 ,  5B022AA07 ,  5B022BA10 ,  5B022FA03 ,  5B045AA00 ,  5B045AA01 ,  5B045GG17 ,  5B045HH02 ,  5B057CH01 ,  5B057CH05 ,  5B057CH18 ,  5J042AA10 ,  5J042BA01 ,  5J042BA04 ,  5J042CA27 ,  5J042DA00 ,  5J042DA01 ,  5J042DA04
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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