特許
J-GLOBAL ID:200903028565377180
液晶表示装置及びその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人高橋・林アンドパートナーズ
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-292760
公開番号(公開出願番号):特開2007-122061
出願日: 2006年10月27日
公開日(公表日): 2007年05月17日
要約:
【課題】本発明は、液晶表示装置の密封部材による液晶の汚染を容易に防止することができる液晶表示装置及びその製造方法を提供すること、および、一定のセル間隔を維持することができ、外部の圧力によるセル間隔の変化を最少化することができるスペーサを含む液晶表示装置、及び所望の位置に大きさや弾性が異なるスペーサを形成することができる液晶表示装置の製造方法を提供することにある。【解決手段】表示領域及び周辺領域を含み、前記表示領域には複数の画素が形成されている第1基板、前記第1基板と対向する第2基板、そして前記第1基板及び第2基板の間に配置されていて、互いに大きさが異なる複数の第1ビーズスペーサ及び第2ビーズスペーサを含み、前記第1ビーズスペーサ及び前記第2ビーズスペーサは、各々複数のビーズを含むことを特徴とする液晶表示装置。【選択図】図1
請求項(抜粋):
表示領域及び周辺領域を含み、前記表示領域には複数の画素が形成されている第1基板、
前記第1基板と対向する第2基板、並びに
前記第1基板及び第2基板の間に配置されていて、互いに大きさが異なる複数の第1ビーズスペーサ及び第2ビーズスペーサを含み、
前記第1ビーズスペーサ及び前記第2ビーズスペーサは、各々複数のビーズを含むことを特徴とする液晶表示装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (6件):
2H089LA07
, 2H089MA03X
, 2H089QA14
, 2H089QA16
, 2H089TA06
, 2H089TA09
引用特許:
審査官引用 (7件)
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液晶表示装置の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-156068
出願人:日本電気株式会社
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液晶表示装置及びその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-123856
出願人:カシオ計算機株式会社
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-187052
出願人:シャープ株式会社
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