特許
J-GLOBAL ID:200903028703838860

基地局の過負荷を低減する方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 曾我 道照 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-377333
公開番号(公開出願番号):特開2001-197536
出願日: 2000年12月12日
公開日(公表日): 2001年07月19日
要約:
【要約】【課題】 移動端末のソフトハンドオーバー中にセル電話システムのアクティブセットにおける基地局の過負荷を低減する。【解決手段】 基地局の過負荷を低減する方法であって、ハンドオーバーウィンドウのデシベルサイズの低減から始まって、基地局の除外、一度に1つのみの基地局が除外され、ソフトハンドオーバーではない移動端末は除外しない、アクティブセットにおける2つ以上の基地局が過負荷状態にある場合、アクティブセットからの最も強い受信パワーを有する基地局の除外という一連の連続ステップを含む。
請求項(抜粋):
移動端末のソフトハンドオーバー中にセル電話システムのアクティブセットにおける基地局の過負荷を低減する方法であって、ハンドオーバーウィンドウのデシベルサイズを低減するステップを含むことを特徴とする、基地局の過負荷を低減する方法。
引用特許:
審査官引用 (4件)
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