特許

J-GLOBAL ID：200903028932398793

ダイヤモンド・炭素系物質と生産方法

発明者： ドルマトフ,ワレリー ユリエヴィッチ
出願人/特許権者： フェデラルノエ ゴスダールストヴェンノエ ウチレゼデニエ“フェデラルノエ アゲンツトヴォ ポ プラヴォヴォイ ザシテ レズルタトフ インテレクチュアルノイ デヤテルノスティ ヴォエンノゴ,スペツィアル ,  ザクリトエ アクツィオネルノエ オブシェストヴォ‘アルマツニー ツェントル’ ,  ドルマトフ,ワレリー ユリエヴィッチ
代理人 (1件)： 特許業務法人原謙三国際特許事務所
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-548455
公開番号（公開出願番号）：特表2009-522190
出願日： 2005年12月30日
公開日（公表日）： 2009年06月11日
要約：

本発明は炭素化学関連、ダイヤモンド・炭素系物質である。本材料はダイヤモンド立方形種類炭素含とХ線アモルファス位相での質量パセント割合は(40 - 80):(60 - 20)、そて質量化は次:炭素-89.1-95.2 重量パセント;水素-1.2-5.0 重量パセント;窒素-2.1-4.8 重量パセント;酸素-0.1-4.7 重量パセント;耐火材料-0.1 - 1.5 重量パセント。本発明は否定酸素バランスの炭素系爆発物のデトネーション含、本爆発物は縮合位相囲炭素系物質爆発物起爆を含んで、還元剤含縮合位相カバー(縮合位相還元剤と使用炭素系物質の質量比は0.01:1)、気体媒質・炭素不活性密閉容器で生産方法がある。元素組成研究ため、起爆合成で生産ダイヤモンド・炭素系物質サンプルの加工方法もある。

請求項（抜粋）：

カーボン 物質的な 含んでいる カーボン、水素、窒素 および 酸素 は それに より 比率 (40-80) でダイヤモンド の 立方修正 および 段階 の 形に、カーボン を 含んでいる: (カーボン、それぞれ、そして これ の60-20 の ) 固まり の含んでいる:

IPC (2件)：

C01B 31/06 ,  B01J 3/00

FI (2件)：

C01B31/06 A ,  B01J3/00 B

Fターム (2件)：

4G146AA04 ,  4G146BC12

引用特許：

審査官引用 (5件)

• 特表平6-505694
  
• 特表平7-505831
  
• ダイヤモンド微粒子担体
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-326159   出願人：藤村忠正
• ダイヤモンドの表面処理方法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2002-205973   出願人：双葉電子工業株式会社, 有限会社ナノ炭素研究所
• ナノ・ダイヤモンドと取得方法
  公報種別：公表公報   出願番号：特願2008-548456   出願人：フェデラルノエゴスダールストヴェンノエウチレゼデニエ“フェデラルノエアゲンツトヴォポプラヴォヴォイザシテレズルタトフインテレクチュアルノイデヤテルノスティヴォエンノゴ,スペツィアル, ザクリトエアクツィオネルノエオブシェストヴォ‘アルマツニーツェントル’, ドルマトフ,ワレリーユリエヴィッチ