特許
J-GLOBAL ID:200903029539590603

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 堀 弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-300988
公開番号(公開出願番号):特開2008-113909
出願日: 2006年11月06日
公開日(公表日): 2008年05月22日
要約:
【課題】遊技球が転動・流下する遊技領域を確保しつつ、可動演出部材の配置領域も確保することができる弾球遊技機を提供する。【解決手段】図柄変動表示装置6jの下側において、第1の可動演出物40を配置し、該第1の可動演出物40の正面側に、受け入れた遊技球を転動させるステージ4を配置し、ステージ4と第1の可動演出物40との間に透明な隔壁43を配置し、ステージ4上で転動する遊技球が第1の可動演出物40に接触できない構成とした。さらに、隔壁43を透明な材料で構成することによって、第1の可動演出物40を装飾部材としても機能させることができる構成とした。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
投入された遊技球が流下する遊技領域と、 正面側のガラス板との間に前記遊技領域を形成する遊技盤と、 前記遊技盤に設けられ、遊技領域から取り入れた遊技球を転動させつつ複数の位置へ振り分ける遊技球転動部と、 前記転動部の背面側に設けられた画像表示装置と、 前記画像表示装置の下側に設けられた可動演出物とを備えた弾球遊技機であって、前記転動部上の遊技球が転動する転動領域と、前記可動演出物とを隔てる隔壁を有し、該隔壁は可視光線が透過可能に構成されていることを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 304D ,  A63F7/02 320
Fターム (2件):
2C088BC22 ,  2C088BC25
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-012491   出願人:サミー株式会社
審査官引用 (4件)
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-233552   出願人:サミー株式会社
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-125741   出願人:サミー株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-315795   出願人:株式会社サンセイアールアンドディ
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