特許
J-GLOBAL ID:200903029678944355
光モジュールおよび光モジュールの製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
内藤 照雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-268924
公開番号(公開出願番号):特開2009-098343
出願日: 2007年10月16日
公開日(公表日): 2009年05月07日
要約:
【課題】 低コスト化を図ることができるとともに製造性の向上を図ることができる光モジュールおよび光モジュールの製造方法を提供する。【解決手段】 光ファイバ保持孔20を有する光フェルール12と、光フェルール12の一端に備えた位置決め手段21を介して位置決めされて貼付けされたフレキシブル回路体14と、フレキシブル回路体14上において電子部品15に接続された受発光素子16と、を備え、光フェルール12に同一の端面を有するように研磨されて光ファイバ保持孔20に保持され、光接続可能な短尺光ファイバ13を備える光モジュール10。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
光ファイバ保持孔を有する光フェルールと、
前記光フェルールの一端に配されたフレキシブル回路体と、
前記フレキシブル回路体上の電気回路に接続された光素子と、
前記光フェルールの他端に同一の端面を有するように前記光ファイバ保持孔に保持され、光接続可能な短尺光ファイバと、を備えることを特徴とする光モジュール。
IPC (3件):
G02B 6/42
, H01L 31/023
, H01S 5/022
FI (3件):
G02B6/42
, H01L31/02 C
, H01S5/022
Fターム (41件):
2H137AB01
, 2H137AB05
, 2H137AB06
, 2H137AC02
, 2H137BA01
, 2H137BA12
, 2H137BA15
, 2H137BB03
, 2H137BB13
, 2H137BB17
, 2H137BB24
, 2H137BB31
, 2H137BB33
, 2H137CA02
, 2H137CA15A
, 2H137CA34
, 2H137CA35
, 2H137CA49
, 2H137CA75
, 2H137CC05
, 2H137CD33
, 2H137EA06
, 2H137HA13
, 5F088BA16
, 5F088BA18
, 5F088BB01
, 5F088JA01
, 5F088JA05
, 5F088JA09
, 5F088JA14
, 5F088JA18
, 5F173MA02
, 5F173MC02
, 5F173MC24
, 5F173MD84
, 5F173ME15
, 5F173ME24
, 5F173ME47
, 5F173ME76
, 5F173ME83
, 5F173ME87
引用特許:
出願人引用 (2件)
審査官引用 (5件)
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光伝送デバイス
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-209490
出願人:東芝ディスクリートテクノロジー株式会社, 株式会社東芝
-
光コネクタ及びその組立方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-114023
出願人:日本電信電話株式会社, エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社
-
フレキシブル基板内蔵の電子部品用ケース
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-060824
出願人:帝国通信工業株式会社
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