特許
J-GLOBAL ID:200903030083335000
車輪構造
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
北村 修一郎
, ▲濱▼野 孝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-054924
公開番号(公開出願番号):特開2009-210054
出願日: 2008年03月05日
公開日(公表日): 2009年09月17日
要約:
【課題】走行条件に応じて適切な駆動状態及び回生状態を発揮し得るモーターを簡便な構成で実現すること。【解決手段】ブレーキパッドをディスクロータ2の摩擦摺動面2a,2bに押圧させて制動力を発生させるキャリパ内に、磁極を変化させるステーター13を設けると共に、ディスクロータ2の摩擦摺動面2a,2bに永久磁石3を設定し、ディスクロータ2を回転駆動する駆動力を発生させる駆動状態、及びディスクロータ2の回転により起電力を発生させる回生状態に、ステーター13を設定可能に構成し、 ブレーキ用の油圧により、ステーター13をディスクロータ2の永久磁石3に近接及び離間させるように構成してある車輪構造1。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
ブレーキパッドをディスクロータの摩擦摺動面に押圧させて制動力を発生させるキャリパ内に、磁極を変化させるステーターを設けると共に、前記ディスクロータの摩擦摺動面に永久磁石を設定し、前記ディスクロータを回転駆動する駆動力を発生させる駆動状態、及び前記ディスクロータの回転により起電力を発生させる回生状態に、前記ステーターを設定可能に構成し、
ブレーキ用の油圧により、前記ステーターを前記ディスクロータの永久磁石に近接及び離間させるように構成してある車輪構造。
IPC (10件):
F16D 65/20
, B60K 7/00
, F16D 63/00
, F16D 55/224
, F16D 55/228
, F16D 65/02
, F16D 65/12
, H02K 21/24
, H02K 7/18
, B60L 7/10
FI (10件):
F16D65/20 C
, B60K7/00
, F16D63/00 Z
, F16D55/224 104F
, F16D55/228
, F16D65/02 A
, F16D65/12 A
, H02K21/24 G
, H02K7/18 Z
, B60L7/10
Fターム (67件):
3D235AA02
, 3D235BB45
, 3D235CC45
, 3D235GA03
, 3D235GA13
, 3D235GB13
, 3D235GB16
, 3D235GB34
, 3J058AA43
, 3J058AA48
, 3J058AA53
, 3J058AA63
, 3J058AA66
, 3J058AA69
, 3J058AA73
, 3J058AA77
, 3J058AA83
, 3J058AA84
, 3J058AA87
, 3J058AB39
, 3J058BA80
, 3J058CB12
, 3J058CB22
, 3J058CB24
, 3J058CC03
, 3J058CC35
, 3J058FA01
, 5H115PA08
, 5H115PA11
, 5H115PC06
, 5H115PG10
, 5H115PO06
, 5H115PO17
, 5H115QE10
, 5H115QI04
, 5H115QI07
, 5H115SE02
, 5H115TO23
, 5H115UI32
, 5H607AA12
, 5H607AA14
, 5H607BB02
, 5H607BB07
, 5H607BB13
, 5H607BB21
, 5H607BB22
, 5H607BB23
, 5H607BB26
, 5H607CC01
, 5H607CC09
, 5H607DD01
, 5H607DD02
, 5H607DD03
, 5H607DD07
, 5H607DD09
, 5H607DD19
, 5H607EE07
, 5H607EE17
, 5H607FF21
, 5H621GB10
, 5H621HH01
, 5H621JK08
, 5H621JK15
, 5H621JK17
, 5H621PP02
, 5H621PP03
, 5H621PP10
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
摩耗粉吸着装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-364062
出願人:トヨタ自動車株式会社
審査官引用 (5件)
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