特許
J-GLOBAL ID:200903030168494442
交通荷重による2次起因のAE音による構造物損傷度判定方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
清水 守
, 川合 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-190716
公開番号(公開出願番号):特開2006-010595
出願日: 2004年06月29日
公開日(公表日): 2006年01月12日
要約:
【課題】AE音の振幅規模別頻度分布から得られる改良b値により、構造物の損傷度を判定する2次起因AE音の構造物損傷度判定方法を提供する。 【解決手段】交通荷重による2次起因のAE音による構造物損傷度判定方法において、構造物の既存の損傷破砕面を有する部分に2次起因のAE音センサー7を配置し、この2次起因のAE音センサー7からの出力信号をデータ処理装置10に取込み、AE音の振幅規模別頻度分布から得られる改良b値に基づいて構造物の損傷度を判定する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
構造物の既存の損傷破砕面を有する部分に2次起因のAE音センサーを配置し、該2次起因のAE音センサーからの出力信号をデータ処理装置に取込み、AE音振幅規模別頻度分布から得られる改良b値に基づいて構造物の損傷度を判定することを特徴とする交通荷重による2次起因のAE音による構造物損傷度判定方法。
IPC (3件):
G01N 29/14
, G01M 19/00
, G01N 29/44
FI (3件):
G01N29/14
, G01M19/00 Z
, G01N29/22 501
Fターム (16件):
2G024AD34
, 2G024BA15
, 2G024BA21
, 2G024BA27
, 2G024CA13
, 2G024DA12
, 2G024EA01
, 2G024FA06
, 2G024FA13
, 2G047AA10
, 2G047BA05
, 2G047BC07
, 2G047BC11
, 2G047EA08
, 2G047EA10
, 2G047GG37
引用特許:
出願人引用 (2件)
審査官引用 (5件)
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引用文献:
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