特許
J-GLOBAL ID:200903031483849417
濾過運転方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
古谷 馨 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-328321
公開番号(公開出願番号):特開2002-126734
出願日: 2000年10月27日
公開日(公表日): 2002年05月08日
要約:
【要約】【課題】 濾過能力が安定した濾過運転方法の提供。【解決手段】 生物処理液を原水とする、膜エレメントが収容された膜モジュールを用いて濾過と逆洗浄を組み合わせて行う濾過運転方法であり、逆洗浄終了後、0.5〜2分間濾過運転を停止してフロックを成長させた後に濾過運転を再開する濾過運転方法。
請求項(抜粋):
生物処理液を原水とし、膜エレメントが収容された膜モジュールを用いて濾過と逆洗浄を組み合わせて行う濾過運転方法であり、逆洗浄終了後から所要時間の濾過運転の停止期間を設け、原水中にフロックを成長させて濾過運転を再開することを特徴とする濾過運転方法。
IPC (8件):
C02F 1/44
, B01D 39/08
, B01D 39/16
, B01D 63/08
, B01D 65/02
, B01D 65/02 520
, B01D 69/14
, C02F 3/12
FI (9件):
C02F 1/44 K
, C02F 1/44 C
, B01D 39/08 Z
, B01D 39/16 A
, B01D 63/08
, B01D 65/02
, B01D 65/02 520
, B01D 69/14
, C02F 3/12 S
Fターム (22件):
4D006GA02
, 4D006HA01
, 4D006HA21
, 4D006HA41
, 4D006HA61
, 4D006HA93
, 4D006KA43
, 4D006KA82
, 4D006KB21
, 4D006KC03
, 4D006KC05
, 4D006KC13
, 4D006KE05R
, 4D006MA16
, 4D006PB08
, 4D006PC62
, 4D019AA03
, 4D019BB02
, 4D019BB03
, 4D019BC20
, 4D028BC17
, 4D028BD17
引用特許:
審査官引用 (8件)
-
固液分離システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-241850
出願人:ダイセル化学工業株式会社
-
生物処理方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-285206
出願人:大同均, 田島規行, 日立金属株式会社, 栗田工業株式会社, 新日本製鐵株式会社
-
固液分離方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-201604
出願人:ダイセル化学工業株式会社
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