特許
J-GLOBAL ID:200903031562383334
三次元構造物形成方法および露光装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
西教 圭一郎
, 杉山 毅至
, 廣瀬 峰太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-116003
公開番号(公開出願番号):特開2004-334184
出願日: 2004年04月09日
公開日(公表日): 2004年11月25日
要約:
【課題】 所望の三次元構造物を高い精度で形成することができる三次元構造物形成方法および露光装置を提供する。【解決手段】 基板の厚み方向一端面部に、感光性材料から成り、形成すべき三次元構造物の厚み寸法に予め定める嵩上げ寸法を加算した厚み寸法を有する感光性材料層を形成する第1工程と、感光性材料層全体にわたって、予め定める最小光量以上の光量で露光光を照射して、三次元構造物を形成する第2工程とを有する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
基板に感光性材料から成る層を形成し、この層を少なくとも露光することで三次元構造物を形成する三次元構造物形成方法であって、
基板の厚み方向一端面部に、感光性材料から成り、形成すべき三次元構造物の厚み寸法に予め定める嵩上げ寸法を加算した厚み寸法を有する感光性材料層を形成する第1工程と、
感光性材料から成る感光性材料層全体にわたって、予め定める最小光量以上の光量で露光光を照射して、三次元構造物を形成する第2工程とを有することを特徴とする三次元構造物形成方法。
IPC (5件):
G03F7/20
, B81C1/00
, G02B3/00
, G02F1/1335
, G03F1/08
FI (5件):
G03F7/20 501
, B81C1/00
, G02B3/00 A
, G02F1/1335
, G03F1/08 G
Fターム (19件):
2H091FA29
, 2H091FB04
, 2H091FC10
, 2H091FC23
, 2H091FC26
, 2H091FC29
, 2H091LA30
, 2H095BA12
, 2H095BC24
, 2H097AA03
, 2H097AA06
, 2H097BB01
, 2H097EA01
, 2H097FA02
, 2H097FA06
, 2H097GB00
, 2H097LA12
, 2H097LA15
, 2H097LA17
引用特許:
出願人引用 (2件)
審査官引用 (5件)
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