特許
J-GLOBAL ID:200903031909854057
液晶表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小池 隆彌 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-267007
公開番号(公開出願番号):特開2003-207762
出願日: 2002年09月12日
公開日(公表日): 2003年07月25日
要約:
【要約】【課題】 低階調または高階調付近に遷移する入力画像データに対しても、加速駆動によるデータ強調を可能とし、液晶表示パネルの光学応答特性を補償して、残像や尾引きの発生を抑制することができる液晶表示装置を提供する。【解決手段】 少なくとも1垂直期間前の入力画像データと現垂直期間の入力画像データとの比較を行い、該比較結果から得られる強調変換パラメータに基づいて、入力画像データを強調データに変換した上で液晶表示パネル5へ出力することにより、前記液晶表示パネル5を加速駆動する液晶表示装置において、前記入力画像データの階調数を、前記液晶表示パネル5の表示階調数より小さく変換する階調変換部8を備えたものである。
請求項(抜粋):
少なくとも1垂直期間前の入力画像データと現垂直期間の入力画像データとの比較を行い、該比較結果から得られる強調変換パラメータに基づいて、入力画像データを強調データに変換した上で液晶表示パネルへ出力することにより、前記液晶表示パネルを加速駆動する液晶表示装置において、前記入力画像データの階調数を、前記液晶表示パネルの表示階調数より小さく変換する階調変換手段を備えたことを特徴とする液晶表示装置。
IPC (10件):
G02F 1/133 575
, G02F 1/133 570
, G02F 1/133 580
, G09G 3/20 612
, G09G 3/20 621
, G09G 3/20 641
, G09G 3/20
, G09G 3/20 642
, G09G 3/20 660
, G09G 3/36
FI (10件):
G02F 1/133 575
, G02F 1/133 570
, G02F 1/133 580
, G09G 3/20 612 U
, G09G 3/20 621 F
, G09G 3/20 641 P
, G09G 3/20 641 R
, G09G 3/20 642 P
, G09G 3/20 660 W
, G09G 3/36
Fターム (50件):
2H093NA51
, 2H093NA52
, 2H093NA55
, 2H093NC52
, 2H093NC57
, 2H093ND02
, 2H093ND06
, 2H093ND12
, 2H093ND60
, 5C006AA01
, 5C006AA02
, 5C006AA11
, 5C006AC21
, 5C006AF02
, 5C006AF03
, 5C006AF04
, 5C006AF13
, 5C006AF19
, 5C006AF44
, 5C006AF45
, 5C006AF46
, 5C006AF51
, 5C006AF52
, 5C006AF53
, 5C006AF54
, 5C006AF62
, 5C006AF71
, 5C006BB11
, 5C006BC03
, 5C006BC12
, 5C006BC16
, 5C006BF02
, 5C006BF08
, 5C006BF14
, 5C006BF24
, 5C006BF28
, 5C006FA14
, 5C006FA18
, 5C006FA29
, 5C006FA56
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080DD04
, 5C080DD20
, 5C080EE19
, 5C080EE29
, 5C080FF09
, 5C080GG12
, 5C080JJ02
, 5C080JJ05
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (13件)
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-253470
出願人:株式会社東芝
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-265524
出願人:富士通株式会社
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-248616
出願人:株式会社アドバンスト・ディスプレイ
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