特許
J-GLOBAL ID:200903031926432433
クリームはんだ用フラックスおよびクリームはんだ
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-294235
公開番号(公開出願番号):特開2008-110370
出願日: 2006年10月30日
公開日(公表日): 2008年05月15日
要約:
【課題】寒暖差の大きい環境下でも、はんだ付け後のフラックス残さ膜にクラックが発生せず、また、絶縁性に優れたフラックス残さ膜を形成することのできるフラックス組成物およびクリームはんだを提供すること。【解決手段】はんだ付後に形成されるフラックス残さ膜のガラス転移温度が-100〜-30°Cとなるクリームはんだ用フラックス;はんだ粉末および当該クリームはんだ用フラックスを含有してなるクリームはんだを用いる。【選択図】なし
請求項(抜粋):
はんだ付後に形成されるフラックス残さ膜のガラス転移温度が-100〜-30°Cとなるクリームはんだ用フラックス。
IPC (2件):
FI (3件):
B23K35/363 E
, H05K3/34 503Z
, H05K3/34 512C
Fターム (8件):
5E319AA03
, 5E319AA07
, 5E319AB06
, 5E319AC02
, 5E319BB05
, 5E319CC33
, 5E319CD29
, 5E319GG03
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (6件)
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