特許
J-GLOBAL ID:200903032461459239
内燃機関
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
川口 嘉之
, 和久田 純一
, 世良 和信
, 遠山 勉
, 関根 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-040508
公開番号(公開出願番号):特開2008-202524
出願日: 2007年02月21日
公開日(公表日): 2008年09月04日
要約:
【課題】内燃機関において、排気系に付着した粒子状物質を除去することができる技術を提供する。【解決手段】少なくとも排気弁のリフト量を変更する可変動弁機構を備えた内燃機関であって、内燃機関の運転状態に応じて前記排気弁の基準のリフト量を決定する排気弁リフト量決定手段と、排気弁のリフト量を前記排気弁リフト量決定手段により決定されるリフト量よりも所定の期間毎に小さくする排気弁リフト量変更手段と、を備える。【選択図】図3
請求項(抜粋):
少なくとも排気弁のリフト量を変更する可変動弁機構を備えた内燃機関であって、
前記内燃機関の運転状態に応じて前記排気弁の基準のリフト量を決定する排気弁リフト量決定手段と、
前記排気弁のリフト量を前記排気弁リフト量決定手段により決定されるリフト量よりも所定の期間毎に小さくする排気弁リフト量変更手段と、
を備えることを特徴とする内燃機関。
IPC (3件):
F02D 13/02
, F02D 45/00
, F02D 41/04
FI (5件):
F02D13/02 J
, F02D13/02 H
, F02D45/00 310H
, F02D41/04 370
, F02D45/00 314Z
Fターム (62件):
3G092AA02
, 3G092AA11
, 3G092BA01
, 3G092DC03
, 3G092EA01
, 3G092EA05
, 3G092EA08
, 3G092EA17
, 3G092EB03
, 3G092EB04
, 3G092EB08
, 3G092EB09
, 3G092GA04
, 3G092GA05
, 3G092GA17
, 3G092HA11Z
, 3G092HD04Z
, 3G092HE01Z
, 3G092HE03Z
, 3G092HF08Z
, 3G301HA02
, 3G301HA19
, 3G301KA07
, 3G301KA08
, 3G301KA24
, 3G301LA03
, 3G301NA04
, 3G301NA08
, 3G301NB14
, 3G301NB15
, 3G301NC08
, 3G301NE01
, 3G301NE13
, 3G301NE23
, 3G301PA17Z
, 3G301PD01Z
, 3G301PE01Z
, 3G301PE03Z
, 3G301PF03Z
, 3G384AA03
, 3G384BA04
, 3G384BA05
, 3G384BA26
, 3G384CA05
, 3G384CA06
, 3G384CA17
, 3G384DA38
, 3G384EB01
, 3G384EB05
, 3G384EB14
, 3G384ED04
, 3G384ED07
, 3G384ED08
, 3G384ED12
, 3G384EE04
, 3G384EE05
, 3G384FA06Z
, 3G384FA26Z
, 3G384FA38Z
, 3G384FA56Z
, 3G384FA58Z
, 3G384FA76Z
引用特許:
出願人引用 (5件)
-
内燃機関のバルブ特性制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-120314
出願人:トヨタ自動車株式会社
-
内燃機関の制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-348534
出願人:株式会社デンソー
-
内燃機関の可変バルブ制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-153413
出願人:株式会社デンソー
-
内燃機関の制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-110230
出願人:トヨタ自動車株式会社, 株式会社デンソー
-
特許第2722161号公報
全件表示
前のページに戻る