特許
J-GLOBAL ID：200903032934776784

微粒子の製造装置、乳化剤保持部、微粒子の製造方法および分子膜の製造方法

発明者：
乗富 康子

乗富 康子 について

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乗富 秀富

乗富 秀富 について

, 
久保田 裕二

久保田 裕二 について

, 
鈴木 貴博

鈴木 貴博 について


出願人/特許権者：
株式会社東芝

株式会社東芝 について


代理人 (8件)： 鈴江 武彦 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  蔵田 昌俊 ,  峰 隆司 ,  福原 淑弘 ,  村松 貞男 ,  橋本 良郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-094353
公開番号（公開出願番号）：特開2007-268350
出願日： 2006年03月30日
公開日（公表日）： 2007年10月18日
要約：
【課題】本発明の目的は、薬物等の生理活性物質を高活性で効率よく含み、かつ粒径、膜厚及び物質の内包率のばらつきが小さい微粒子を一度に大量に製造する装置を提供することである。【解決手段】本発明は、流体を入れる流体供給部と、前記流体を流体供給部から押し出す押出し手段と、前記流体供給部から押し出された流体が通過する乳化剤を保持するための少なくとも2以上の貫通孔を有し、かつ前記流体供給部に対して着脱可能である乳化剤保持部とを具備する分子膜または微粒子の製造装置を提供する。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
流体を入れる流体供給部と、 前記流体を流体供給部から押し出す押出し手段と、 前記流体供給部から押し出された流体が通過する乳化剤を保持するための少なくとも2以上の貫通孔を有し、かつ前記流体供給部に対して着脱可能である乳化剤保持部と を具備する分子膜または微粒子の製造装置。
IPC (4件)：
B01J 13/04 ,  B01J 19/00 ,  A61K 9/107 ,  A61K 9/127
FI (5件)：
B01J13/02 A ,  B01J19/00 K ,  B01J19/00 N ,  A61K9/107 ,  A61K9/127
Fターム (41件)：
4C076AA17 ,  4C076AA18 ,  4C076AA19 ,  4C076AA20 ,  4C076AA21 ,  4C076AA95 ,  4C076BB01 ,  4C076BB11 ,  4C076BB13 ,  4C076BB14 ,  4C076CC29 ,  4C076CC30 ,  4C076DD08 ,  4C076DD15 ,  4C076DD46 ,  4C076DD63 ,  4C076FF16 ,  4C076FF43 ,  4C076GG46 ,  4G005AA06 ,  4G005AA07 ,  4G005AB21 ,  4G005BA20 ,  4G005BB06 ,  4G005CA10 ,  4G005DB12Y ,  4G005DB27X ,  4G005DC56Y ,  4G005EA01 ,  4G005EA03 ,  4G005EA06 ,  4G075AA24 ,  4G075AA27 ,  4G075BC10 ,  4G075BD15 ,  4G075BD26 ,  4G075CA57 ,  4G075FA02 ,  4G075FB01 ,  4G075FB02 ,  4G075FB12
引用特許：
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (6件)
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