特許
J-GLOBAL ID:200903033135773981
カラープリンタシステム及びプリンタトナーセーブ印刷方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (2件):
小川 勝男
, 田中 恭助
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-000197
公開番号(公開出願番号):特開2004-212696
出願日: 2003年01月06日
公開日(公表日): 2004年07月29日
要約:
【課題】レーザプリンタで大量に印刷を行った場合、プリンタトナーの使用量に伴ってプリンタトナーが早く消費し、使用日数(時間)が短くなってしまう。【解決手段】プリンタトナーの使用日数(時間)を前もってプリンタに設定しておき、設定された日数(時間)から求める1日(時間)のトナー使用量と実際の印刷時のプリンタトナーの使用量から、1日の使用量の50%以上を消費した後は、プリンタトナーの付着率を減少させて印刷することにより、プリンタトナーを設定日数(時間)まで利用可能とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
パソコンのプリンタドライバで作成した印刷データをプリンタに送信し、該プリンタ側でカラー印刷を行なうカラープリンタシステムにおいて、
予めプリンタトナーの使用日数を設定する手段と、カラープリンタの印刷モードとして通常印刷モードとトナーセーブ印刷モードを選択する手段と、該トナーセーブ印刷モードが選択された場合には該設定された日数とプリンタトナー量から1日の各カラートナー毎の使用量を決定する手段と、該1日の消費トナー量が1日の使用トナー量に対する規定値を越えた場合に前記設定された日数まで各カラートナーを使用するように前記1日のトナー使用量を減らして再設定する手段と、該再設定されたトナー使用量に基いてトナーセーブ印刷を行なう手段とを備えたことを特徴とするカラープリンタシステム。
IPC (5件):
G03G21/00
, B41J29/38
, G03G15/01
, G06F3/12
, H04N1/00
FI (7件):
G03G21/00 384
, G03G21/00 386
, B41J29/38 Z
, G03G15/01 R
, G06F3/12 K
, H04N1/00 C
, H04N1/00 106Z
Fターム (41件):
2C061AP01
, 2C061AQ06
, 2C061AR01
, 2C061HH13
, 2C061HK11
, 2C061HK19
, 2C061HK23
, 2C061HN02
, 2C061HN15
, 2H027DA50
, 2H027DD02
, 2H027EA02
, 2H027FA28
, 2H027FA30
, 2H027GA50
, 2H027GB13
, 2H027ZA07
, 2H300EA16
, 2H300FF05
, 2H300FF07
, 2H300FF14
, 2H300FF18
, 2H300FF20
, 2H300GG02
, 2H300GG45
, 2H300RR29
, 2H300RR30
, 2H300TT02
, 2H300TT03
, 2H300TT04
, 5B021AA01
, 5B021LG07
, 5B021NN00
, 5C062AA02
, 5C062AA05
, 5C062AB20
, 5C062AB32
, 5C062AB42
, 5C062AC55
, 5C062AC58
, 5C062BA00
引用特許:
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