特許
J-GLOBAL ID：200903033817144013

車体フレーム

発明者：
保苅 宰

保苅 宰 について

, 
村井 信之

村井 信之 について


出願人/特許権者：
いすゞ自動車株式会社

いすゞ自動車株式会社 について


代理人 (1件)： 絹谷 信雄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-079334
公開番号（公開出願番号）：特開2001-260938
出願日： 2000年03月16日
公開日（公表日）： 2001年09月26日
要約：
【要約】【課題】 前面衝突時におけるクラッシュモードおよびクラッシュ荷重を積極的にコントロールできる車体フレームを提供する。【解決手段】 一対のサイドメンバ2、2に、フロントホイール4の後方近傍に位置して、車幅方向内方に且つ車高方向上方に曲げられた屈曲部5を夫々成形し、屈曲部5の側面に、前面衝突時の谷折れ部とする部位に位置して、凹部10を成形したもの。また、サイドメンバ2の側面に、前面衝突時に上記屈曲部5の凹部10の谷折れに伴って後退するフロントホイール4を押えるホイールストッパ9を設けてもよい。
請求項（抜粋）：
一対のサイドメンバに、フロントホイールの後方近傍に位置して、車幅方向内方に且つ車高方向上方に曲げられた屈曲部を夫々成形し、該屈曲部に、前面衝突時の谷折れ部とする部位に位置して、凹部を成形したことを特徴とする車体フレーム。
IPC (2件)：
B62D 21/15 ,  B62D 25/20
FI (2件)：
B62D 21/15 C ,  B62D 25/20 B
Fターム (3件)：
3D003AA05 ,  3D003BB09 ,  3D003CA09
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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